ヤビツ峠へのリベンジと、チーム・フォルトゥーナの結成が描かれました。
ロードを買って以来、亜美はますます自転車にのめり込んでいます。楽しい旅を見返しているうちに、亜美は一度は挫折したヤビツ峠に、もう一度挑戦したいと思ったのでした。そして次のみんなとのサイクリングの途中で、次の目的はヤビツ峠のリベンジに挑戦したいと提案しました。その提案が受け入れられて、亜美たちは再びヤビツ峠を走ることになりました。
ロードに乗っても、やはり自転車で峠道を走るのは苦しいです。しかし、前にポンタ君で走った時と比べると、自転車の重量も亜美の実力も向上しています。そのおかげで、亜美はついにヤビツ峠を制覇したのでした!(^^)
頂上で休憩していた亜美は、そろいのジャージで走っているチームがいるのに気づきました。それを見た亜美は、葵や雛子、弥生、紗希とそろいのジャージでフレッシュに挑戦したいと思ったのでした。しかし、ジャージを作るとなるとお金がかかります。結局、その場では亜美は自分の思いを口にできませんでした。
しかし、自宅に帰った後もチームジャージのことが気になります。そこでネットで調べてみると、思ったより安い値段でジャージを作ることができるとわかりました。その間、亜美の独り言も全開で、妹からはますます気持ち悪がられています。(^^;
翌日、亜美はジャージを作りたいことを、みんなに伝えました。お金がかかることだし、反対されるかと思ったら、みんな意外とあっさりOKしてくれました。でも、フレッシュに出場できるのは、二十歳からだそうなので、そろいのチームジャージを着てフレッシュに出場するという亜美の野望達成には、もう少し時間が必要みたいです。
亜美はいろいろとジャージのデザインを考えていました。しかし、チームの名前を何にするかは、全く考えていませんでした。みんなで案を持ち合って検討した結果、運命の車輪を司るといわれる女神フォルトゥーナの名前をチーム名にすることになりました。
というわけで、今回はヤビツ峠リベンジとチーム結成のお話でした。ポンタ君の購入からチームジャージのオーダーと、亜美の自転車ライフは本当にお金がかかっていますね。(^^;
相変わらず制作状況が厳しいのか、作画が微妙なところもありましたが、内容的には面白かったです。
ロードを買って以来、亜美はますます自転車にのめり込んでいます。楽しい旅を見返しているうちに、亜美は一度は挫折したヤビツ峠に、もう一度挑戦したいと思ったのでした。そして次のみんなとのサイクリングの途中で、次の目的はヤビツ峠のリベンジに挑戦したいと提案しました。その提案が受け入れられて、亜美たちは再びヤビツ峠を走ることになりました。
ロードに乗っても、やはり自転車で峠道を走るのは苦しいです。しかし、前にポンタ君で走った時と比べると、自転車の重量も亜美の実力も向上しています。そのおかげで、亜美はついにヤビツ峠を制覇したのでした!(^^)
頂上で休憩していた亜美は、そろいのジャージで走っているチームがいるのに気づきました。それを見た亜美は、葵や雛子、弥生、紗希とそろいのジャージでフレッシュに挑戦したいと思ったのでした。しかし、ジャージを作るとなるとお金がかかります。結局、その場では亜美は自分の思いを口にできませんでした。
しかし、自宅に帰った後もチームジャージのことが気になります。そこでネットで調べてみると、思ったより安い値段でジャージを作ることができるとわかりました。その間、亜美の独り言も全開で、妹からはますます気持ち悪がられています。(^^;
翌日、亜美はジャージを作りたいことを、みんなに伝えました。お金がかかることだし、反対されるかと思ったら、みんな意外とあっさりOKしてくれました。でも、フレッシュに出場できるのは、二十歳からだそうなので、そろいのチームジャージを着てフレッシュに出場するという亜美の野望達成には、もう少し時間が必要みたいです。
亜美はいろいろとジャージのデザインを考えていました。しかし、チームの名前を何にするかは、全く考えていませんでした。みんなで案を持ち合って検討した結果、運命の車輪を司るといわれる女神フォルトゥーナの名前をチーム名にすることになりました。
というわけで、今回はヤビツ峠リベンジとチーム結成のお話でした。ポンタ君の購入からチームジャージのオーダーと、亜美の自転車ライフは本当にお金がかかっていますね。(^^;
相変わらず制作状況が厳しいのか、作画が微妙なところもありましたが、内容的には面白かったです。
最終更新日 : 2016-12-01
評価 ★★☆ 悪いなポンタ……このジャージ五人用なんだ! …
2016/11/30 23:05 パンがなければイナゴを食べればいいじゃない