新番組のお試し視聴です。自転車に乗る女の子をテーマにした作品みたいです。
主人公の倉田亜美は、普通に歩いているだけで転んでしまうような女の子です。そんな亜美が、ふと見かけた折りたたみ式自転車に一目惚れしました。そこで亜美は、友人の葵と共に自転車を買うためにお店に行くことにしました。ところが、予想外に高い自転車の価格に亜美は驚愕することになるのでした。
でも、がっかりしている亜美を見かねて、葵はもっと安い自転車が置いてあるお店に連れて行ってくれました。その店先で、亜美は1台の自転車に一目惚れしました。そして亜美は、速攻でその自転車を購入したのでした。そんな亜美を、葵がサイクリングに誘ってくれました。
お気に入りの自転車を手に入れて、亜美はちょっと挙動不審になっています。初めてのサイクリングということで、40kmほどの距離のサイクリングコースを走ることになりました。しかし、その途中で突然亜美は動けなくなってしまいました。
なんと亜美は、朝ご飯を食べずにサイクリングに出かけてきたのでした。そのためにお腹が減りすぎて、ハンガーノックを起こして動けなくなってしまったのです。
ハンガーノックを解消するには、何かを食べるしかありません。しかし、葵もそこまでの事態は予想しておらず、食べ物は持ってきていません。そこへ自転車に乗った2人の女の子が現れました。2人は自分たちの持っていた補給食を、亜美のために提供してくれました。そして、近くにある牧場でおいしいジェラートを食べました。
そのおかげで、亜美は何とか復活することができました。途中で助けてくれた2人とは別れて、亜美と葵は2人で走ります。サイクリングが初めての亜美は、翌日はひどい筋肉痛を起こしましたが、ますます自転車が好きになったようです。
そして途中で出会った女の子たちは、亜美と同じ大学に通う先輩でした。自転車が縁となり、思いがけず亜美の人間関係が広がったのでした。
亜美の性格がちょっとうるさい感じですが、ゆるゆるっと見ることができる作品でした。
でも、各キャラのデザインや性格、物語の雰囲気、どれも別のアニメで見たことがあるようなのが気になりました。
そして自転車の作画がたいへんだからかもしれないですが、第1話から同じ作画の使い回しが多いのが気になりました。
とりあえず、次回も視聴しようとは思いますが、次回からの感想はたぶんないと思います。(^^;
主人公の倉田亜美は、普通に歩いているだけで転んでしまうような女の子です。そんな亜美が、ふと見かけた折りたたみ式自転車に一目惚れしました。そこで亜美は、友人の葵と共に自転車を買うためにお店に行くことにしました。ところが、予想外に高い自転車の価格に亜美は驚愕することになるのでした。
でも、がっかりしている亜美を見かねて、葵はもっと安い自転車が置いてあるお店に連れて行ってくれました。その店先で、亜美は1台の自転車に一目惚れしました。そして亜美は、速攻でその自転車を購入したのでした。そんな亜美を、葵がサイクリングに誘ってくれました。
お気に入りの自転車を手に入れて、亜美はちょっと挙動不審になっています。初めてのサイクリングということで、40kmほどの距離のサイクリングコースを走ることになりました。しかし、その途中で突然亜美は動けなくなってしまいました。
なんと亜美は、朝ご飯を食べずにサイクリングに出かけてきたのでした。そのためにお腹が減りすぎて、ハンガーノックを起こして動けなくなってしまったのです。
ハンガーノックを解消するには、何かを食べるしかありません。しかし、葵もそこまでの事態は予想しておらず、食べ物は持ってきていません。そこへ自転車に乗った2人の女の子が現れました。2人は自分たちの持っていた補給食を、亜美のために提供してくれました。そして、近くにある牧場でおいしいジェラートを食べました。
そのおかげで、亜美は何とか復活することができました。途中で助けてくれた2人とは別れて、亜美と葵は2人で走ります。サイクリングが初めての亜美は、翌日はひどい筋肉痛を起こしましたが、ますます自転車が好きになったようです。
そして途中で出会った女の子たちは、亜美と同じ大学に通う先輩でした。自転車が縁となり、思いがけず亜美の人間関係が広がったのでした。
亜美の性格がちょっとうるさい感じですが、ゆるゆるっと見ることができる作品でした。
でも、各キャラのデザインや性格、物語の雰囲気、どれも別のアニメで見たことがあるようなのが気になりました。
そして自転車の作画がたいへんだからかもしれないですが、第1話から同じ作画の使い回しが多いのが気になりました。
とりあえず、次回も視聴しようとは思いますが、次回からの感想はたぶんないと思います。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。
さいたさんにとって「ろんぐらいだぁす!」は、"あるあるネタ"の宝庫だったみたいですね。(^^;
そういえば私も、昔初めて自転車関係の雑誌を読んだ時は、フレームだけで何十万、コンポーネントだけで何十万円という値段に驚いた覚えがあります。私は長距離は滅多に走りませんでしたが、通勤が自転車だったこともあり、走り込んでいた時は1日最低10km/約30分くらいのペースで走ってました。
今回はは、亜美がなかなか自転車に乗らないので、自転車は買ったけど乗れなかった〜というオチじゃないかとハラハラしました。(^^;
それから、初めてのサイクリングで40kmは初心者には辛いですよね。まずは自転車に慣れるために、10km〜20kmくらいのポタリングくらいでよかったんじゃないかと思いました。
さいたさんにとって「ろんぐらいだぁす!」は、"あるあるネタ"の宝庫だったみたいですね。(^^;
そういえば私も、昔初めて自転車関係の雑誌を読んだ時は、フレームだけで何十万、コンポーネントだけで何十万円という値段に驚いた覚えがあります。私は長距離は滅多に走りませんでしたが、通勤が自転車だったこともあり、走り込んでいた時は1日最低10km/約30分くらいのペースで走ってました。
今回はは、亜美がなかなか自転車に乗らないので、自転車は買ったけど乗れなかった〜というオチじゃないかとハラハラしました。(^^;
それから、初めてのサイクリングで40kmは初心者には辛いですよね。まずは自転車に慣れるために、10km〜20kmくらいのポタリングくらいでよかったんじゃないかと思いました。
ルパンさんが薦めて下さった「ろんぐらいだぁす!」の1話を観ました。自転車に乗り始めた身としては、”自転車あるあるネタ”が楽しかったです。
初めてのサイクルショップで10数万円の自転車を見て驚いた事や、ハンガーノック(僕の場合は炎天下で走った事による疲労)でペダルを回せなくなった事や、その際のエネルギー補給の大切さを知った事などなど…、僕も亜美と同じような体験をしましたしね。
それにしても初めてのサイクリングで40kmは考えものかも。せめて亜美の自転車がミニベロじゃなくてクロスだったら良かったのに…。
ではでは~