今回は、坂本がパシリになるお話と、久保田のお母さんが坂本君に惚れてしまうお話でした。
1年のヤンキーたちは、2年のヤンキーのパシリをさせられていました。1年の教育係は、丸山でした。彼は1年のヤンキーだけでなく、坂本までもパシリとして使っていたのです。・・・しかし、それが彼の破滅の始まりでした。(^^;
坂本は丸山の要求に完璧に応えてみせました。そのせいで、丸山はどんどん堕落していきます。とうとう、自分で坂本に与える指示を考えるのも面倒になり、全てを坂本に任せました。
そして丸山は、あまりにも行き過ぎた坂本の過剰なサービスに遭遇することになるのでした。それに耐えられなくなった丸山は、ついに坂本をパシリから解任したのでした。こうして坂本はパシリを脱却しましたが、ちょっと不満そうな様子がちょっと可愛かったかも。(^^;
後半では、久保田のお母さんが登場です。テストでさんざんな成績を取った久保田は、坂本に泣きついて勉強を教えてもらうことになりました。ところが、自宅に連れてきた坂本を見た久保田の母は、韓流スターに似ている坂本に完全に心を奪われてしまったのです。
それでも留年するのが怖い久保田は、坂本にお母さんに見つからないように頼んで勉強を教えてもらいます。しかし、久保田が学校に忘れ物を取りに行っている間に、お母さんは家に坂本がいることに気づいてしまいました。ここから坂本を探そうとするお母さんと、坂本との追いかけっこが始まります。忍者のように家を中を逃げ回る坂本が笑えました。(^^;
ついに坂本を探すことを諦めたお母さんは、大好きな韓流ドラマを見ることにしました。テレビの中のスターが相手なら、お母さんもここまで坂本に狂うことはありません。それに気づいた坂本は、自らの姿をビデオカメラで撮影して、自分がテレビの中の住人であるかのように思い込ませたのでした。
前半のパシリの話、黒板に8893と書いてあって何のことかと思ったら、丸山と同じ2年のヤンキー・ハヤブサ(8823)のことだったんですね。(^^;
それから後半、久保田のお母さん役を演じたくじらさん、銀魂のお登勢さん役も味がありましたが、この作品でもいい仕事してますね。
1年のヤンキーたちは、2年のヤンキーのパシリをさせられていました。1年の教育係は、丸山でした。彼は1年のヤンキーだけでなく、坂本までもパシリとして使っていたのです。・・・しかし、それが彼の破滅の始まりでした。(^^;
坂本は丸山の要求に完璧に応えてみせました。そのせいで、丸山はどんどん堕落していきます。とうとう、自分で坂本に与える指示を考えるのも面倒になり、全てを坂本に任せました。
そして丸山は、あまりにも行き過ぎた坂本の過剰なサービスに遭遇することになるのでした。それに耐えられなくなった丸山は、ついに坂本をパシリから解任したのでした。こうして坂本はパシリを脱却しましたが、ちょっと不満そうな様子がちょっと可愛かったかも。(^^;
後半では、久保田のお母さんが登場です。テストでさんざんな成績を取った久保田は、坂本に泣きついて勉強を教えてもらうことになりました。ところが、自宅に連れてきた坂本を見た久保田の母は、韓流スターに似ている坂本に完全に心を奪われてしまったのです。
それでも留年するのが怖い久保田は、坂本にお母さんに見つからないように頼んで勉強を教えてもらいます。しかし、久保田が学校に忘れ物を取りに行っている間に、お母さんは家に坂本がいることに気づいてしまいました。ここから坂本を探そうとするお母さんと、坂本との追いかけっこが始まります。忍者のように家を中を逃げ回る坂本が笑えました。(^^;
ついに坂本を探すことを諦めたお母さんは、大好きな韓流ドラマを見ることにしました。テレビの中のスターが相手なら、お母さんもここまで坂本に狂うことはありません。それに気づいた坂本は、自らの姿をビデオカメラで撮影して、自分がテレビの中の住人であるかのように思い込ませたのでした。
前半のパシリの話、黒板に8893と書いてあって何のことかと思ったら、丸山と同じ2年のヤンキー・ハヤブサ(8823)のことだったんですね。(^^;
それから後半、久保田のお母さん役を演じたくじらさん、銀魂のお登勢さん役も味がありましたが、この作品でもいい仕事してますね。
最終更新日 : 2016-05-19
2年生の不良・丸山先輩(CV:稲田徹)は、1年生に身の周りの世話をさせていました。 そんな丸山に苦言を呈するのは、グループのカリスマリーダー・8823(ハヤブサ)先輩(CV:遊佐浩二)ですw 坂本(CV:緑川光)もそのパシリの一人になりますが、彼のずば抜けたおもてなしに丸山先輩もご満悦になります。 次第に指示を出すことも面倒になった丸山先輩は、坂本に究極の命令を下します。 ... …
2016/05/01 13:41 ぷち丸くんの日常日記