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2015-08-11 (Tue) 00:17

アルスラーン戦記 #18

ラジェンドラが手のひらを返すお話でした。

ガーデーヴィが捕らえられて、ラジェンドラがシンドゥラの次期国王となりました。再び病床についたカリカーラ二世は、ラジェンドラにガーデーヴィを許してやって欲しいと頼みました。ラジェンドラは、それを聞き入れました。それを聞いて満足したカリカーラ二世は、そのまま息を引き取ったのでした。

そんな中、囚われていたジャスワントはアルスラーンの口利きもあって、牢獄から解放されました。ジャスワントと会ったアルスラーンは、自らの生い立ちをジャスワントに語りました。そして、ジャスワントに自分の臣下になってくれないかと頼んだのでした。これに対して、ジャスワントは即答しませんでした。

そして、カリカーラ二世の葬儀が盛大に行われました。国中から多くの人々が国王の死を嘆いて集まってきました。カリカーラ二世は、多くの民から慕われていたのでした。葬儀が終わったとたん、ラジェンドラは盛大な宴会を催しました。その宴会には、ガーデーヴィの姿もありました。シンドゥラでは王族を殺す時に、最後のもてなしをする習慣があるようです。ガーデーヴィは、ラジェンドラに殺されるのではないかと怯えていました。

そしてガーデーヴィは、情けなくもラジェンドラの足下にすがりついて命乞いをするのでした。しかし、その場にアルスラーンの姿が現れた時、ガーデーヴィの目の色が変わりました。アルスラーンがやって来たたために、ガーデーヴィは全てを失うことになってしまったからです。ガーデーヴィはアルスラーンに襲いかかりましたが、アズライールがガーデーヴィに襲いかかり、ガーデーヴィは取り押さえられました。そしてその場で、ガーデーヴィは処刑されたのでした。

ラジェンドラに力を貸すという約束を終えたアルスラーンたちは、帰国することにしました。そんなアルスラーンの前に、ラジェンドラが現れました。例によって調子よく話しかけたラジェンドラは、アルスラーンとの約束に従って兵を貸すと言います。アルスラーンは500騎の兵力をお願いしますが、ラジェンドラは3,000騎の兵力を貸すと大盤振る舞いです。

ラジェンドラの真意は、パルス軍の中に入ったシンドゥラ軍を蜂起させて、内と外からパルス軍を攻撃することにあったのでした。こうしてパルス軍は、大勢のシンドゥラ軍と共にパルスを目指します。その夜、誰もが寝静まったところにシンドゥラ軍が行動を起こしました。陣営に火の手が上がったのをみたラジェンドラは、全軍を突撃させました。しかし、そこには兵士の姿がありません。今回のラジェンドラの作戦は、完全にナルサスに見抜かれていたのでした。

再びアルスラーンの捕虜となったラジェンドラを、アルスラーンは許すと言いました。その代わりに、ラジェンドラをパルスまで連れて行くというのです。その上、近隣諸国にラジェンドラがパルスにいることを伝えるとナルサスが言い出しました。ラジェンドラが王位に就いたばかりで、内政が固まっていないシンドゥラが今近隣から攻撃を受けたら、国がなくなってしまいます。そんなラジェンドラに、ナルサスは3年間はパルスを攻撃しないという誓約書を書かせたのでした。3年と期間を限定したのは、気の変わりやすいラジェンドラの性格を見越してのことでした。

今回のシンドゥラの奇襲は、事前にジャスワントによってアルスラーンに知らされていました。そして、これまでに3度アルスラーンに命を救われたジャスワントは、アルスラーンに忠誠を誓いました。
このパルス軍のシンドゥラ遠征のエピソードは、三国志の南蛮遠征を思わせるお話でしたね。戦いに象が登場したり、孔明に囚われた孟獲が何度も許されように、ジャスワントが何度も救われたり。

物語の方は、次回からようやくパルスに戻るようです。アルスラーンたちが不在の間に、パルスがどうなっていたのかが気になります。

最終更新日 : 2015-08-11

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