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2015-08-08 (Sat) 21:06

Classroom☆Crisis #6

ナギサの過去が明かされるお話でした。

前々回では見事に開発に必要な予算を手に入れたA-TECでしたが、ナギサも甘くはありません。次にカイトが申請した稟議書は、あっさり却下されてしまったのでした。必要性や効果は記載されていたものの、その前提条件になるのが3回ものレースでの優勝だったからです。それでも抵抗しようとするカイトに、ナギサは創業者の言葉をぶつけます。お金も物もない限られた状況で真価を発揮してこそのA-TECだと。

しかし、その言葉はすぐにナギサ自身に返ってくることになるのでした。ナギサは文系科目には強くても、理系科目がとことん苦手だったのでした。もともと開発に特化されたA-TECの理系レベルが高すぎることもありますが、ナギサ自身がビジネスに関係ないことは無視して生きてきたことも影響しているようです。

そしてナギサは、追試を受けることになってしまいました。これにクリアしなければ、学生としての本分を果たせず、ビジネスに集中することもできません。そんなナギサに、ミズキが救いの手を差し伸べました。その代償として、ミズキはナギサ自身のことを知りたがりました。そしてようやくナギサの過去が明らかになりました。

ナギサは霧羽の人間ではありますが、父親が愛人に産ませた子供でした。そんなナギサは、6才の時に霧羽家に引き取られました。ナギサの母親は同じく創業者であった科宮の人間だったのでした。その科宮の持っている株式を手に入れるために、ナギサの父は意図的に愛人関係になったのでした。そしてナギサを引き取ることで、その株式を手に入れたのでした。

霧羽の家に引き取られた後のナギサには、地獄のような生活が待っていました。特にナギサを目の敵にしたのは、今の上司である専務でした。専務はナギサの手柄を横取りする形で出世してきました。それだけでなく、ナギサの背中に傷を負わせたのも、専務の差し金だったのでした。
さらに霧科コーポレーションの中には、霧羽と科宮という2人の創業者の血を引くナギサを利用しようと考える勢力もありました。もちろんナギサは、ただ利用されるだけでなく、自らの野望のためにそれを利用しようとしているようです。

あまりにすさまじいナギサの過去に、ミズキは涙することしかできませんでした。しかし、それはそれとして追試を突破させるために、ナギサにスパルタで勉強を教えるのでした。さらに、ガレージに居残って少ない予算で新型エンジンの開発をする方法を検討していたA-TECのメンバーも、これに協力しました。そのおかげで、なんとかナギサは追試を突破することができたのでした。

ナギサとA-TEC、これまでは完全な対立状態でしたが、お互いに少しだけ歩み寄ることができました。
これで終わりかと思ったら、今度は失われていたイリスの記憶が少しだけ蘇りました。どうやらイリスは、ナギサを守る一族の人間だったようです。それがなぜ記憶を失うことになったのか、そのあたりの謎が明かされる時が楽しみです。

最終更新日 : 2015-08-15

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