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2015-07-08 (Wed) 22:02

ザルツブルク・リサイタル バックハウス

バッハ:前奏曲とフーガ 他先日は若き日のバックハウスのショパンを聴きましたが、今回は1966年の晩年にザルツブルクで行われたライブ録音を聴きました。

モノラル録音ですが、収録が1966年ということもあり、予想外に音質が良くて驚きました。
収録されている曲目は・・・

バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第24番ロ短調BWV.893
バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻~前奏曲とフーガ第15番ト長調BWV.884
モーツァルト ピアノ・ソナタ第5番ト長調K.283
モーツァルト ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付き』
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57『熱情』
ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111

・・・です。冒頭のバッハの演奏から引き込まれますが、意外にもモーツァルトがいい感じでした。そして最後の締めは、やはりベートーヴェンです。「熱情」も80才近い年齢を感じさせない凄さですが、それ以上に32番がよかったです。
全体的に、厚みと迫力がある低音が印象的ですが、それがあるからこそ弱音のやさしいメロディが弾かれた時に、より心にしみこんでくるような気がしました。

CDの内容は大満足でしたが、唯一の不満は輸入発売元のキングインターナショナルがつけた帯です。収録内容からベートーヴェンの「熱情」が漏れている上に、収録されてもいないラヴェルのツィガーヌが記載されています。CDの裏面をみれば収録曲は一目瞭然なのに、最低限のチェックすらしてないのかと呆れました。(怒)

最終更新日 : 2015-07-08

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