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2015-06-15 (Mon) 21:08

アルスラーン戦記 #11

ペシャワール城塞へと向かうアルスラーンたち。その前に、カーラーンの息子・ザンデが立ちふさがります。

王都エクバターナでは、大司教のボダンが異教徒を虐殺させろとわめいています。それを制止したのは、王弟ギスカールでした。敵地にあって、市民の反感を買うことは自殺行為だと諭します。しかし、ボダンは納得しません。そればかりかボダンは、エクバターナに自らの直轄である聖堂騎士団を呼び寄せていたのでした。

一方、銀仮面ヒルメスは、捕らえたサームの前で仮面を取り、自らの素性を明かしたのでした。死んだはずのヒルメスが生きていたことに、サームは動揺するのでした。そしてヒルメスの前に、カーラーンの息子であるザンデが現れました。父の仇をとるため、アルスラーンたちの追跡とダリューンと戦わせろというのです。ザンデの願いを聞き入れて、ヒルメスは彼をアルスラーンたちの元に向かわせたのでした。

その頃アルスラーンたちは、敵の追撃を避けながら、ペシャワール城塞を目指していました。しかしアルスラーンは、先日ナルサスに言われたことが心に引っかかっていました。この世に絶対の正義はない。あるのは星のようにいくつもの正義だとナルサスに言われたことを考えていたのでした。そんなアルスラーンの思いを振り払うかのように、ルシタニア兵が追撃してきました。

それを食い止めるために、ダリューンが単騎で敵に向かいます。しかし、さすがに1人では苦しいところに、ファランギースの絶妙のサポートが入るのでした。そして森の中を逃げるうちに、アルスラーンはナルサスともはぐれてしまいました。彼の側にいるのは、エラムとギーヴです。ダリューンのことを気遣うアルスラーンに、エラムは先に進むことをすすめました。

そんな中、アルスラーンたちの前にも敵兵が現れました。アルスラーンをかばって、殿を引き受けたエラムでしたが、馬が敵の矢を受けて転倒してしまいました。エラムは1人、その場に取り残されることになりました。そんなエラムを助けるために、アルスラーンは馬主を返しました。そしてアルスラーンは、エラムを救ったのでした。

王族であるアルスラーンが臣下を救った、それはギーヴの心を動かしました。なんとお金が大好きなギーヴが^^;、金貨を投げ出して、敵兵がそれに群がる間にアルスラーンとエラムは逃げ延びることができたのでした。しかし、彼らの逃げた先は断崖でした。ここでもギーヴが智略をみせて、そのおかげでアルスラーンは難を逃れることができたのでした。

助けられたお礼を言うエラムに、アルスラーンは友達を助けるのは当たり前だと答えました。王族であったために、これまで友達のいなかったアルスラーンは、心からエラムと友達になりたいと思っていたのでした。そんなアルスラーンへの、エラムの微妙なツンデレぶりが可愛かったかも。(^^;

そしてギーヴは、アルスラーンが王宮以外で暮らしていたことがあるのではないかと見抜きました。かってアルスラーンは、乳母たちと共に王宮の外で暮らしていたのでした。だからアルスラーンには、どこか王族らしからぬところがあるのだとギーヴは納得するのでした。

すぐにペシャワールに到着するのかと思いきや、意外と時間がかかりますね。でも、その間にアルスラーンは間違いなく王として成長しています。そんなアルスラーンには、エラムやギーヴも心を動かされました。今はまだわずかな者だけがアルスラーンに従っていますが、いずれもっと多くの人たちを導くことになるでしょうね。(^^)

最終更新日 : 2015-06-15

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