日向の復活! そして、赤司の底知れない力が発揮されます!
誠凛と洛山の試合も、第4クォーターに突入です。小金井のディフェンスがきっかけとなり、日向は玲央への対策を見つけました。そして日向が、再び試合に参加します。とはいえ、すでに4ファールを取られている日向には、後がありません。
そして再び、日向と玲央の対決です!
なんと日向は、玲央のわずかな重心の違いから、玲央がどんなシュートを打とうとしているのか見抜いたのでした!
それは、相手のディフェンスを動けなくする玲央の「虚空」でも同じでした。そして玲央を防いだ日向のシュートは、これまでよりも鋭さを増しています。日向の完全復活で、誠凛はますます調子が出てきました。
そして木吉と根武谷の戦いでも、木吉は痛めた左足をかばわない捨て身のディフェンスで根武谷に対抗します。
こうして洛山は、次々と攻撃の拠点を失っていきました。しかし不思議なことに、この状況でも赤司は特に何もしようとはしません。なんと今の火神のゾーンの力は、赤司の攻撃すらも封じる力があったのでした。
しかし、これで終わるような洛山、赤司ではありません。なんと赤司もまた、試合前に自らの意思でゾーンに入る方法を身につけていたのでした。詳しくはその力は描かれませんでしたが、ゾーンに入った赤司の前では洛山の葉山、玲央、根武谷の3人がかりでも圧倒する力がありました。
そして洛山の他の選手を見捨てた赤司は、自らの手で勝利を確実なものへとしようとします。その力の前には、ゾーンに入った火神すらも対抗できませんでした。しかし青峰の言葉を信じるなら、ゾーンにはさらにその先があるらしいです。
誠凛の勝利の鍵を握るのは、火神はこの第2段階のゾーンに入ることができるかにかかっているようです。そして誠凛のみんなは、火神がきっとやってくれると期待しています。
勝負はいよいよ大詰めです。最終的な勝者となるのは、誠凛なのでしょうか。洛山なのでしょうか。
誠凛と洛山の試合も、第4クォーターに突入です。小金井のディフェンスがきっかけとなり、日向は玲央への対策を見つけました。そして日向が、再び試合に参加します。とはいえ、すでに4ファールを取られている日向には、後がありません。
そして再び、日向と玲央の対決です!
なんと日向は、玲央のわずかな重心の違いから、玲央がどんなシュートを打とうとしているのか見抜いたのでした!
それは、相手のディフェンスを動けなくする玲央の「虚空」でも同じでした。そして玲央を防いだ日向のシュートは、これまでよりも鋭さを増しています。日向の完全復活で、誠凛はますます調子が出てきました。
そして木吉と根武谷の戦いでも、木吉は痛めた左足をかばわない捨て身のディフェンスで根武谷に対抗します。
こうして洛山は、次々と攻撃の拠点を失っていきました。しかし不思議なことに、この状況でも赤司は特に何もしようとはしません。なんと今の火神のゾーンの力は、赤司の攻撃すらも封じる力があったのでした。
しかし、これで終わるような洛山、赤司ではありません。なんと赤司もまた、試合前に自らの意思でゾーンに入る方法を身につけていたのでした。詳しくはその力は描かれませんでしたが、ゾーンに入った赤司の前では洛山の葉山、玲央、根武谷の3人がかりでも圧倒する力がありました。
そして洛山の他の選手を見捨てた赤司は、自らの手で勝利を確実なものへとしようとします。その力の前には、ゾーンに入った火神すらも対抗できませんでした。しかし青峰の言葉を信じるなら、ゾーンにはさらにその先があるらしいです。
誠凛の勝利の鍵を握るのは、火神はこの第2段階のゾーンに入ることができるかにかかっているようです。そして誠凛のみんなは、火神がきっとやってくれると期待しています。
勝負はいよいよ大詰めです。最終的な勝者となるのは、誠凛なのでしょうか。洛山なのでしょうか。
最終更新日 : 2015-06-11
彼が自ら動く時。 チームという体が失われていく・・・。 「忠告だ」 あらすじは公式からです。 いよいよ最終第4Q!ウインターカップ覇者が決まる10分間が始まった。 小金井のプレイによって実渕攻略の糸口を見つけた日向は、5ファウルによる 退場のリスクを負いながらもコートに復帰し、再び実渕に挑む! そんな日向の覚悟に呼応するように勢いをつけた木吉も、渾身の力で根... …
2015/06/17 17:51 おぼろ二次元日記2