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2015-05-18 (Mon) 20:39

プロになるためのWebデザイン入門講座/庄崎 大祐

プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop&Illustrator徹底ガイド庄崎大祐さんの「プロになるためのWebデザイン入門講座」を読み終えました。

Stocker.jpを運営されている、庄崎大祐さんが書かれた本だということを知って、購入して実践してみました。デザインの基本的な話から始まり、Webデザインに特化したPhotoshopやIllustratorの使い方、PhotoshopとIllustratorそれぞれの強みを活かしてのバナー作り、そしてそれまでの知識の総括として、デザインカンプを作成して、そこからDreamweaverでのHTML&CSSのコーディングという、作業の流れを体験できました。

この本で特徴的なのは、Webデザインを効率的に行うためのPhotoshopやIllustratorの環境設定の紹介。そして手を動かして作業する部分では、極力マウスを使わずショートカットキーを多用する説明がされていました。
私自身、Web素材をPhotoshopなどで作ろうとした時、標準設定だと今ひとつ使いづらいと感じていましたので、お薦め設定の紹介はとても参考になりました。また、素早い操作にショートカットキーを覚えることは必須だと思っていますので、この点でも納得のいく内容でした。

一応、本に指示されている通りに作業すれば、お手本通りのWebページを作ることができますが、いきなりこの本から入門するのではなく、HTMLやCSSの基礎、PhotoshopやIllustratorの基本的な使い方は別の本で学んでからこの本に取り組んだ方が、より内容が理解できると思いました。

というわけで、この本は1冊目の入門書というよりは、2〜3冊別の本で学んで、もっと効率的な作業方法がないかと思い始めた時に読むと、とても参考になると思います。

私の場合、HTML&CSSのコーディングはそれなりに経験していたので、Dreamweaverも使いましたが、基本的なソースはvim+各種プラグイン環境で作成しました。Dreamweaverは高機能ですが、今ひとつ動作が不安定だと感じているので、基本的な部分は別のソフトで作成→ソースの整形or込み入った表や画像の設定の確認、サイトへのアップロードくらいしか使わなくなりました。

また、これまで今ひとつ理解できないと思っていたPhotoshopやIllustratorの使い方も、Webデザインで使う時にはこんな風にすればいいという例がいくつも紹介されていたので、作業の落としどころがようやく少し見えた気がしました。

最後にこの本を実践していて思いましたが、Webページ作りは本当に奥が深いですね。
全てを自分でやろうとした場合、HTMLやCSSのコーディングやWeb用の素材の作成、完成したページをアップするためのサーバーがらみの知識、そしてもっと凝ったことをやりたければ、PHPやJavaScriptなどのプログラミングの知識と、本当に幅広い知識が必要になります。
たいへんだけれど、やりがいがあるなあと思いました。(^^)

最終更新日 : 2016-04-22

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