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2015-05-04 (Mon) 19:22

平均律クラヴィーア曲集第1巻 曽根 麻矢子

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻連休で時間ができたので、久々にバッハの作品に手を出しました。今回聴いたのは、以前から気になっていた曽根麻矢子さんの「平均律クラヴィーア曲集第1巻」です。

曽根さんのCDは、エラート・レーベルから発売された「ゴルトベルク変奏曲」を購入したのが最初の出会いでした。聴いた直後は、きれいな演奏だけれど、そんなに心に残ったわけではありませんでした。
でもある時、寝る前にゴルトベルクを聴く時には、いつも曽根さんのCDを選んでいることに気がつきました。ピアノ演奏、チェンバロ演奏と、いろいろな演奏のゴルトベルクのCDを持っているのですが、いつも選ぶのは決まって曽根さんの演奏でした。

今はエイベックスに移られてアルバムを発表していると知り、評価の高かった「平均律クラヴィーア曲集第1巻」を聴いてみました。以前のゴルトベルクもキラキラした演奏でしたが、この平均律はよりキラキラしていました。キラキラすぎて、最初はちょっとまばゆすぎると感じましたが・・・。(^^;

平均律はゴルトベルクほど他の演奏家の演奏を聴いていないので、どんなタイプの演奏が好きという好みもまだしっかり持っていないのですが、それでもこのCDではかなり緩急のある演奏をされているように感じました。でも、それが鼻につく感じではなく、演奏を通しで聴いた時の緊張感につながっていると感じました。

同じエイベックスから、新たに録音されたゴルトベルクも発売されていますが、こちらは演奏内容をCD1枚におさめるために一部をカットしたらしいことを知って、なんだかがっかりしてしまいました。
エラートのゴルトベルクは、曽根さんが真摯に曲と向き合っていることが感じられる素敵な演奏です。エイベックスのCDでは、その真摯さが失われているのではないか怖くて、どうも手を出すことができません。

話が平均律から脱線してしまいましたが、できれば曽根さんの平均律の第2巻も聴いてみたいですね。
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最終更新日 : 2015-05-04

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