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2015-05-04 (Mon) 16:41

アルスラーン戦記 #5

ナルサスという臣下を得たアルスラーンでしたが、その間にもルシタニアの王都への進撃は続いていました。

自分が王位を回復した暁には、ナルサスを宮廷画家として迎え入れるという提案に、ナルサスはアルスラーンに仕えることを誓いました。アルスラーンと共に戦うことを決意したナルサスは、エラムを逃がそうとします。しかし、それにエラムは従いませんでした。アルスラーンは王子で、ダリューンの武勇、ナルサスの知略は優れていても、メンバーの中に生活力がある人が1人もいなかったのでした!(^^; これは大問題ですね。(笑)

やむなくナルサスは、エラムが同行することを許しました。そして、これまで同じ年頃の友達がいなかったアルスラーンにとって、エラムの存在は貴重なものとなりそうです。4人はすぐに旅支度を調えましたが、すぐには王都へと向かうことはしませんでした。ナルサスの領地の周囲は、カーラーンの兵たちによって固められていたからです。カーラーンの注意が他へ向くまで、アルスラーンたちは洞窟に忍んで時を稼ぐことになりました。

その頃、王都エクバターナには、ルシタニアの軍勢が迫っていました。それを知った兵たちは、城門を閉ざして戦いに備えます。そしてルシタニアの大司教ボダンは、囚われの身となったシャプールと共に軍勢の前に現れました。戦いに先立ち、シャプールをなぶり殺しにしようというのです。あくまでもボダンに屈しないシャプールは、城内の兵たちに自分を射殺してくれと頼みます。しかし、シャプールのところまで弓を届かせることができる者はいませんでした。

ところが、マントに身を隠した男が城壁に現れると、信じられない長距離にも関わらずシャプールを射殺しました。これが旅の吟遊詩人ギーヴでした。ギーヴの功績を認めた王妃タハミーネは、彼に報償を与えるために呼び出しました。ギーヴは、並の兵以上の剣や弓の腕と美貌を持っていました。しかも、その美貌を利用して、自分はとある国の王子だと偽り、王妃の侍女に手を出していたのでした。(^^;

かなり困ったちゃんのギーヴですが、吟遊詩人としての腕前はなかなかのものでした。そんなギーヴに、王妃は侍女を偽った罪の分を差し引いた報償を与えたのでした。

一方、その頃アルスラーンは、洞窟の中でナルサスから戦略についてのレクチャーを受けていました。エクバターナの城壁は堅く、普通の攻撃では落とすことは困難です。しかし、それを破る方法はあるとナルサスは指摘しました。それは城内にいる多数の奴隷を利用することだと、アルスラーンは気づきました。そして、アルスラーンの予測した通り、ルシタニアによる奴隷たちへの呼びかけが始まりました。

ルシタニアに手を貸せば、自由の民になれる。その上、ルシタニア市民としての地位も約束していました。
この誘惑に、奴隷たちの心は動かされました。そしてついに、エクバターナの城内から火の手があがりました。
アルスラーンたちの帰還を待つことなく、エクバターナは陥落してしまうのでしょうか!?

最終更新日 : 2015-05-22

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