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2015-04-28 (Tue) 00:20

アルスラーン戦記 #4

アルスラーンが、ナルサスを軍師として迎え入れるお話でした。

アルスラーンとダリューンは、隠遁生活をしていたナルサスの元へと逃げ延びました。ダリューンはナルサスに遠慮ない話し方をしますし、ナルサスもダリューンには容赦がありません。そのナルサスは、卓越した軍師として知られていました。父の後を継いだナルサスは、国王の下へと挨拶にあがりました。そのときパルスは、東方の三国から攻め込まれていたのでした。

父の後を継いだナルサスは、彼の元にいた奴隷を全て解放しました。そんなナルサスに呆れて、配下の騎兵の半分はナルサスの元から去りました。そんな状態で、ナルサスは国王の前に現れたのでした。しかしナルサスは、三国から攻め込まれるという危機を解消してみせると宣言しました。国王がそれを許して、ナルサスは自らの策を実行することになりました。

その策とは、先の戦いで捕らえた2,000人の捕虜を全て解放することでした。ナルサスの暴挙に、味方の兵からは怒りの声が上がります。しかしナルサスは、ただ捕虜を解放したのではありませんでした。捕虜たちの耳に、三国それぞれがパルスと結託していると吹き込んだのです。そのためにパルスに攻め込もうとしていた三国の連合は、あっさり崩壊することになりました。

ダリューンはナルサスに、アルスラーンの力になるように求めました。しかし、ナルサスはダリューンのように簡単にはアルスラーンに仕えることを承知しませんでした。そんなナルサスに、アルスラーンも強く力を貸して欲しいとは言い出せないのでした。

そして翌日、ナルサスの元に兵士たちがやって来ました。それはパルスを裏切ったカーラーンの兵たちでした。
彼らはアルスラーンとダリューンの後を追ってきたのです。なんとダリューンは、ナルサスのところに来る時にわざとカーラーンの城の側を通ってきたのでした。そうしてダリューンは、無理矢理ナルサスを戦いに巻き込もうと謀ったのでした。(^^;

兵たちは、ナルサスにアルスラーンの行方を尋ねました。しかし、それにはナルサスは、きっぱり知らぬと断言しました。そして兵たちの用事はそれだけではありませんでした。なんとカーラーンは、ナルサスを配下に迎えたいと思っていたのでした。その代償として、カーラーンは多くの報酬を約束していましたが、これもまたナルサスはきっぱり断ったのでした。

そんなナルサスに、兵たちは襲いかかろうとします。しかし、部屋の中央に仕掛けられた落とし穴に、あっさりと兵士たちは落ちてしまったのでした。ナルサスと兵とのやりとりから、ヴァフリーズの死を知ったアルスラーンは嘆きました。そして、それまで厳しく稽古をしてくれたヴァフリーズの真意を、ようやくアルスラーンは悟ったのでした。

さらにアルスラーンは、自分がいかに無力なのかも悟りました。そしてアルスラーンは、あらためてナルサスに力になって欲しいと頼みました。そしてアルスラーンは、もし自分に仕えて王位を回復することができたら、ナルサスを宮廷画家に任命することを約束したのでした。(^^;

そんなアルスラーンの言葉は、ナルサスの心を動かしました。こうしてアルスラーンは、ダリューンに続いてナルサスという強力な味方を得たのでした。とはいえ、まだまだアルスラーンの前途は多難です。

アルスラーンも一瞬真っ白になるほどのナルサスの絵。どんなものだったのか見てみたかったなあ。(笑)

最終更新日 : 2015-05-22

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