東京ガンプラコレクションの開催です。・・・まさかの水着回でした。(^^;
決勝戦を勝ち抜いたものの、そのままセカイは気絶してしまいました。そしてセカイの体には、ガンプラと同じような傷がありました。それだけセカイは、ガンプラとシンクロしていたのでした。
回復したセカイは、フミナの家を訪れました。フミナのはからいで、優勝カップはセカイの家にあったのですが、部長であるフミナが持っていた方がいいと、わざわざ自宅まで持ってきたのでした。それを聞いたフミナは、それを部室に飾ることにしたのでした。
そして、フミナのお母さん登場です。お母さんは、セカイのことを年下の彼氏だと思ったようです。(^^;
お母さんの声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、生天目仁美さんでした。プリキュアのキュアハート役が終わってからは、声を耳にする機会があまりなかったので、なんだか懐かしかったです。
その頃、ファッション業界もガンプラに進出しようとしていました。なんとモデルさんにガンプラを作ってもらい、それを競わせるガンプラコレクションが開催されることになったのでした。弟のセカイがガンプラをやっているということで、ミライは所属事務所から大きな期待をかけられることになったのでした。
そんなミライを、下心でいっぱいのユウマがサポートします。ミライとユウマは、ガンプラコレクションのためのガンプラを作り始めました。そこで登場したのは、懐かしのベアッガイさんです。今回はユウマが自作した小熊も付属して、ファミリータイプになっているのがさらに可愛いです!(^^)
そしてガンプラコレクションが開催されました。モデルさんの集まりということで、ガンプラを持ったモデルさんが水着姿で衣装を披露するという、なんだかよくわからないイベントです。(^^;
そんな中、ミライの美貌に目をつけたミュージシャンのTAKUがいました。彼は有名人であることを鼻にかけ、ミライを強引にデートに誘おうとしました。そんなTAKUに、セカイはガンプラバトルで勝てばデートを許可すると言ってしまったのでした。
ところが、TAKUはなかなかのガンプラオタクでした。しかも、勝つためには手段を選ばないという、とんでもない奴でした。いつものバトルとは違い、今回の戦いはフィールドを走り抜ける競争のはずでした。しかし、TAKUは自分が勝つために、他の女の子を誘惑してミライのベアッガイさんを攻撃させたのでした。それでもミライは、なんとかトップでゴールを目指します。
そんなミライのベアッガイさんに、TAKUのターンエーガンダムが襲いかかります。戦いの中、親熊は小熊を守ろうとして倒れてしまいました。しかし、TAKUはそれでも手を緩めません。生き残った小熊までも破壊しようとします。そんなTAKUのやり方に、ミライの怒りが爆発しました。ミライの放った次元覇王流の攻撃を股間に受けて、TAKUのガンプラは撃破されたのでした。
TAKUを倒したミライは、小熊でゴールを目指します。しかし、ゴール直前にこけて、優勝は他のモデルさんに奪われてしまいました。しかし、それでもミライに悔いはありません。戦いに邪念を持ち込んではいけないという次元覇王流の教えがあったからです。なんとミライも、セカイと同じく幼い頃は次元覇王流を習っていたようです。
これで終わりかと思ったら、EDの後に不気味な雰囲気のガンプラ学園が登場しました。セカイといい勝負をしたスガを、実力的にたいしたことがないと言ってしまえる力を持った彼らは、どんな戦いをするのでしょうか!?
今回は、いつもと比べるとお笑いが多めでしたが、久しぶりにベアッガイさんも活躍して、なかなか面白かったです。
決勝戦を勝ち抜いたものの、そのままセカイは気絶してしまいました。そしてセカイの体には、ガンプラと同じような傷がありました。それだけセカイは、ガンプラとシンクロしていたのでした。
回復したセカイは、フミナの家を訪れました。フミナのはからいで、優勝カップはセカイの家にあったのですが、部長であるフミナが持っていた方がいいと、わざわざ自宅まで持ってきたのでした。それを聞いたフミナは、それを部室に飾ることにしたのでした。
そして、フミナのお母さん登場です。お母さんは、セカイのことを年下の彼氏だと思ったようです。(^^;
お母さんの声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、生天目仁美さんでした。プリキュアのキュアハート役が終わってからは、声を耳にする機会があまりなかったので、なんだか懐かしかったです。
その頃、ファッション業界もガンプラに進出しようとしていました。なんとモデルさんにガンプラを作ってもらい、それを競わせるガンプラコレクションが開催されることになったのでした。弟のセカイがガンプラをやっているということで、ミライは所属事務所から大きな期待をかけられることになったのでした。
そんなミライを、下心でいっぱいのユウマがサポートします。ミライとユウマは、ガンプラコレクションのためのガンプラを作り始めました。そこで登場したのは、懐かしのベアッガイさんです。今回はユウマが自作した小熊も付属して、ファミリータイプになっているのがさらに可愛いです!(^^)
そしてガンプラコレクションが開催されました。モデルさんの集まりということで、ガンプラを持ったモデルさんが水着姿で衣装を披露するという、なんだかよくわからないイベントです。(^^;
そんな中、ミライの美貌に目をつけたミュージシャンのTAKUがいました。彼は有名人であることを鼻にかけ、ミライを強引にデートに誘おうとしました。そんなTAKUに、セカイはガンプラバトルで勝てばデートを許可すると言ってしまったのでした。
ところが、TAKUはなかなかのガンプラオタクでした。しかも、勝つためには手段を選ばないという、とんでもない奴でした。いつものバトルとは違い、今回の戦いはフィールドを走り抜ける競争のはずでした。しかし、TAKUは自分が勝つために、他の女の子を誘惑してミライのベアッガイさんを攻撃させたのでした。それでもミライは、なんとかトップでゴールを目指します。
そんなミライのベアッガイさんに、TAKUのターンエーガンダムが襲いかかります。戦いの中、親熊は小熊を守ろうとして倒れてしまいました。しかし、TAKUはそれでも手を緩めません。生き残った小熊までも破壊しようとします。そんなTAKUのやり方に、ミライの怒りが爆発しました。ミライの放った次元覇王流の攻撃を股間に受けて、TAKUのガンプラは撃破されたのでした。
TAKUを倒したミライは、小熊でゴールを目指します。しかし、ゴール直前にこけて、優勝は他のモデルさんに奪われてしまいました。しかし、それでもミライに悔いはありません。戦いに邪念を持ち込んではいけないという次元覇王流の教えがあったからです。なんとミライも、セカイと同じく幼い頃は次元覇王流を習っていたようです。
これで終わりかと思ったら、EDの後に不気味な雰囲気のガンプラ学園が登場しました。セカイといい勝負をしたスガを、実力的にたいしたことがないと言ってしまえる力を持った彼らは、どんな戦いをするのでしょうか!?
今回は、いつもと比べるとお笑いが多めでしたが、久しぶりにベアッガイさんも活躍して、なかなか面白かったです。
最終更新日 : 2022-10-30
スガ「あ、あれは、まさか…」 メイジン「ほう。アシムレイトか。 久しぶりに見たよ。イオリ君や私と同等。 いや、それ以上にガンプラにのめり込む存在を」 assimilate. 要するにセカイはガンプラと「同化」したのだった。 ガンプラのダメージがファイターにまで伝わって… …
2014/12/12 13:30 アニメ偉言