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2014-10-21 (Tue) 20:57

Magic Tree House #19 Tigers at Twilight/Mary Pope Osborne

Magic Tree House #19: Tigers at Twilight (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第19巻を読み終わりました。今回はジャックとアニーが、インドの森の中を冒険します。

ジャックとアニーが森を歩いていると、藪の中からテディが姿を現しました。テディを追いかけた2人は、魔法の木の家へとやって来ました。どうやらまた、2人が冒険に出発する時が来たようです。今回の目的は、遠く離れた場所からの贈り物を手に入れることです。こうしてジャックとアニーは、インドの密林へとやって来たのでした。

そこで2人は、野生のラングールという猿たちと出会いました。例によってアニーは、彼らにKahとKoという名前をつけたのでした。ラングールは、今回の冒険でジャックとアニーのガイド役を務めることになります。
いつもの冒険と違い、今回は既に夕闇が迫っています。2人は危険な闇の中の密林を旅することになります。それに先だって、ジャックは本を調べました。密林には、人を襲うこともある虎が暮らしているのでした。

暗くなった森の中からは、恐ろしい吠え声が聞こえてきます。普通に歩いて暗い森の中を歩くのは、とても危険です。そんな時、アニーはちょっとしたアイディアを思いつきました。側にいた象の背中に乗って、森の中を進もうというのです。この象にもアニーは、Sabaという名前をつけました。彼女の背中に乗って、2人は旅を続けます。しかし、象の背中に揺られているうちに、2人は眠り込んでしまうのでした。

朝の光でジャックが目を覚ますと、アニーとテディの姿がありません。アニーたちは、象から降りて水辺で遊んでいました。その時、水の中からサイが現れました。でもサイは、突進してこなければ、それほど危険な動物ではないようです。でも目が悪いので、時に思いもかけない場所に突進してきます。そんな時は、大声を出すとサイは止まるみたいです。

そんな時、アニーが恐ろしいものを見つけました。一匹の虎が、密猟者が仕掛けた罠にかかって苦しんでいたのです。虎はもがき疲れて、ジャックたちが近づいても動きません。虎が死んでないことを確認した2人は、罠から虎を解き放つのでした。自由になった虎は、ジャックたちに向かってこようとします。しかし、テディが激しく吠え立てたおかげで、虎は立ち去ったのでした。

そしてジャックとアニーは、ラングールの後を追いかけて冒険を続けます。そして2人は、森の中で寝ている人と出会いました。彼は人里離れた場所で暮らしている隠者でした。彼は目が見えませんが、森の中のいろいろなことを知っていました。そして隠者は、睡蓮の花をアニーに取ってこさせました。隠者は、この世界に何かの代わりになるものは何一つないことを教えてくれました。そして、その睡蓮の花をジャックたちに渡してくれたのでした。

こうしてジャックたちは、3つめの贈り物を手に入れることができました。一緒に旅をしてくれたラングールや象たちに別れを告げたジャックたちは、魔法の木の家で元の世界へと帰りました。これで残された課題はあと1つです。次はジャックとアニーは、どんな冒険をすることになるのでしょうか。

今回はインドの密林が舞台でした。そこには凶暴な動物もいますが、さまざまな助けを借りて、ジャックとアニーは目的を達成することができました。今回のテーマは、ジャックたちが出会った虎やサイ、象がいずれも絶滅の危機に瀕しているということでした。毛皮や角、象牙などを目当てに、人間は動物を殺しました。そのせいで、かってはたくさんいた動物たちが、今では激減してしまっています。この事実には、考えさせられるものがありました。

YL 2.4〜3.0
総語数 5925語

最終更新日 : 2014-10-21

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