熱いバトルを繰り広げてくれたガンダムビルドファイターズの続編のスタートです!
舞台は、前作でセイとレイジが優勝した年から7年が経過した世界です。ガンプラバトルは、今も続いていました。しかし、かってセイたちが在籍した学園では、ガンプラバトルが危機に瀕していました。セイたちの後は卓越したプレーヤーが登場せず、ガンプラバトル部は廃部の危機を迎えていたのです。
そんな中、唯一ガンプラバトルを続けているのは、部長のホシノ・フミナだけでした。フミナには、かって共に戦おうとした仲間がいました。しかし、彼は今プラモデル部にいます。彼の名前はコウサカ・ユウマ。第1作のヒロイン、コウサカ・チナの弟です。ユウマはガンプラを戦わせる大会ではなく、その美しさを評価されるモデラーの世界で実力者として知られていたのでした。
そこへイレギュラーな因子が加わりました。カミキ・セカイの登場です。彼は次元覇王流という拳法の使い手でした。本当は1ヶ月前に転校してくるはずだったのに、師匠と修行の旅に出ていて、それが遅れたようです。
そんなセカイを、フミナはガンプラバトルの世界に引き込みました。それを妬んだプラモデル部のカマキリ男ことミヤガ・ダイキは、初心者のセカイにガンプラバトルを挑んできたのでした。
この戦いの裏には、ガンプラバトル部の廃部という計画が隠されていました。プラモデル部にガンプラバトル部が勝つことができなければ、ガンプラバトル部は廃部されることになっていたのです。それを知ったフミナは、必死にセカイをサポートします。しかし、ダイキのガンプラは強力で苦戦するのでした。
そんな中、セカイはその実力を示しました。次元覇王流で鍛えた拳法の腕をガンプラバトルに応用したのです。それはまさに、レイジの再来を思わせる颯爽とした戦いぶりでした。しかし、ダイキを破ったものの、バトルは終わっていませんでした。なんとユウマが自ら作り上げたガンプラで、セカイに戦いを挑んできたのでした。
ユウマの正確な攻撃に、セカイのドムはボロボロです。しかし、そのドムには秘密が隠されていました。なんと、ドムの中にはビルドバーニングガンダムが隠されていたのでした。白熱した戦いがどうなるかと思ったら、セカイのお姉さん・ミライが割り込んできて戦いは中断されました。
続編ということで、どうなるか心配でしたが、前作同様面白かったです!(^^)
前作では、基本1対1のバトルでしたが、今回は3対3のバトルが中心となるみたいです。セカイの登場の仕方は、Gガンダムで写真の男を捜していたドモンを思わせるものがありました。彼には師匠がいるみたいですが、それがマスター・アジアだったりすると涙ものなのですが・・・。(^^;
そして、なぜかトロフィーの中に隠されていたビルドバーニングガンダム。表面上はドムに見えるように加工されていましたが、ここには何か秘密があるのでしょうか。この制作者は、やっぱりセイですかね!?
舞台は、前作でセイとレイジが優勝した年から7年が経過した世界です。ガンプラバトルは、今も続いていました。しかし、かってセイたちが在籍した学園では、ガンプラバトルが危機に瀕していました。セイたちの後は卓越したプレーヤーが登場せず、ガンプラバトル部は廃部の危機を迎えていたのです。
そんな中、唯一ガンプラバトルを続けているのは、部長のホシノ・フミナだけでした。フミナには、かって共に戦おうとした仲間がいました。しかし、彼は今プラモデル部にいます。彼の名前はコウサカ・ユウマ。第1作のヒロイン、コウサカ・チナの弟です。ユウマはガンプラを戦わせる大会ではなく、その美しさを評価されるモデラーの世界で実力者として知られていたのでした。
そこへイレギュラーな因子が加わりました。カミキ・セカイの登場です。彼は次元覇王流という拳法の使い手でした。本当は1ヶ月前に転校してくるはずだったのに、師匠と修行の旅に出ていて、それが遅れたようです。
そんなセカイを、フミナはガンプラバトルの世界に引き込みました。それを妬んだプラモデル部のカマキリ男ことミヤガ・ダイキは、初心者のセカイにガンプラバトルを挑んできたのでした。
この戦いの裏には、ガンプラバトル部の廃部という計画が隠されていました。プラモデル部にガンプラバトル部が勝つことができなければ、ガンプラバトル部は廃部されることになっていたのです。それを知ったフミナは、必死にセカイをサポートします。しかし、ダイキのガンプラは強力で苦戦するのでした。
そんな中、セカイはその実力を示しました。次元覇王流で鍛えた拳法の腕をガンプラバトルに応用したのです。それはまさに、レイジの再来を思わせる颯爽とした戦いぶりでした。しかし、ダイキを破ったものの、バトルは終わっていませんでした。なんとユウマが自ら作り上げたガンプラで、セカイに戦いを挑んできたのでした。
ユウマの正確な攻撃に、セカイのドムはボロボロです。しかし、そのドムには秘密が隠されていました。なんと、ドムの中にはビルドバーニングガンダムが隠されていたのでした。白熱した戦いがどうなるかと思ったら、セカイのお姉さん・ミライが割り込んできて戦いは中断されました。
続編ということで、どうなるか心配でしたが、前作同様面白かったです!(^^)
前作では、基本1対1のバトルでしたが、今回は3対3のバトルが中心となるみたいです。セカイの登場の仕方は、Gガンダムで写真の男を捜していたドモンを思わせるものがありました。彼には師匠がいるみたいですが、それがマスター・アジアだったりすると涙ものなのですが・・・。(^^;
そして、なぜかトロフィーの中に隠されていたビルドバーニングガンダム。表面上はドムに見えるように加工されていましたが、ここには何か秘密があるのでしょうか。この制作者は、やっぱりセイですかね!?
最終更新日 : 2014-10-11
セイとレイジのコンビがガンプラバトル選手権世界大会で優勝して7年後・・・ ガンプラバトルの主催者が変わったことでバトルも3人1チームのチーム制になっていたが、聖鳳学園中等部のガンプラバトル部はホシノ・フミナ一人だけ。フミナは選手権中学生の部で出場する選手集めに奔走するが、そこで憲法の達人・カミキ・セカイと出会う・・というのが1話 ・一人でバトルやってるフミナ HG化されていない... …
2014/10/11 21:05 CAFE GREEN OASIS