富士登山の開始です!
バスを乗り継いで、あおいたちは富士山の5合目までやって来ました。何合目とかよく聞きますが、距離で決められているわけではなく、どれくらい疲れるかで決められているんですね。
そして、そこからは自分の足で富士山に登ります。でも、その前に腹ごしらえです。みんなで仲良く、レストランで食事をすることになりました。
ひなたは、爆発カレーを食べています。どんなカレーかと思ったら、ご飯を山に見立ててマグマが吹き出しているように福神漬けを散らしたカレーでした。あおいとここなは雲海ラーメンを頼みましたが、こちらは普通のラーメンでした。(^^;
そして、いよいよ登山開始です。今回は高い山なので、高山病にも注意しないといけないみたいです。でも最初は道もなだらかで、あおいでも楽々と登ることができました。でも、途中からだんだんと険しくなってきました。あおいは前の晩によく眠れなかったせいか、途中でぼんやりしています。なんだか危なっかしいですが、雲間から日が差して麓が見渡せるようになったら、素晴らしい景色が広がっていました。
これであおいの眠気も吹き飛んだみたいです。とはいえ、まだ宿泊先の山小屋にも到着していません。4人は無事に山小屋までたどり着くことができるのでしょうか。
富士登山している人の中に、外国人がいたのが印象的でした。世界遺産に登録されたこともあり、世界各国から富士山に登りに来ているんでしょうね。
今回ちょっと気になったのは、前の三つ峠山の時のように、初心者のあおいがグループの最後になってしまっていたことです。こういう時って、一番経験者のかえでが最後になった方がいいんじゃないでしょうか!?
バスを乗り継いで、あおいたちは富士山の5合目までやって来ました。何合目とかよく聞きますが、距離で決められているわけではなく、どれくらい疲れるかで決められているんですね。
そして、そこからは自分の足で富士山に登ります。でも、その前に腹ごしらえです。みんなで仲良く、レストランで食事をすることになりました。
ひなたは、爆発カレーを食べています。どんなカレーかと思ったら、ご飯を山に見立ててマグマが吹き出しているように福神漬けを散らしたカレーでした。あおいとここなは雲海ラーメンを頼みましたが、こちらは普通のラーメンでした。(^^;
そして、いよいよ登山開始です。今回は高い山なので、高山病にも注意しないといけないみたいです。でも最初は道もなだらかで、あおいでも楽々と登ることができました。でも、途中からだんだんと険しくなってきました。あおいは前の晩によく眠れなかったせいか、途中でぼんやりしています。なんだか危なっかしいですが、雲間から日が差して麓が見渡せるようになったら、素晴らしい景色が広がっていました。
これであおいの眠気も吹き飛んだみたいです。とはいえ、まだ宿泊先の山小屋にも到着していません。4人は無事に山小屋までたどり着くことができるのでしょうか。
富士登山している人の中に、外国人がいたのが印象的でした。世界遺産に登録されたこともあり、世界各国から富士山に登りに来ているんでしょうね。
今回ちょっと気になったのは、前の三つ峠山の時のように、初心者のあおいがグループの最後になってしまっていたことです。こういう時って、一番経験者のかえでが最後になった方がいいんじゃないでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。
やっぱり経験豊富な人がしんがりを務めた方がいいんですね。前に登った三つ峠山でも、かえでがいい感じであおいをフォローしていたので、今回もそうなるのかと思ったら、あおい1人が取り残されているケースが多かったので、見ていてヒヤヒヤしました。(^^;
あおいがあくびを連発しているのも気になりますし、無事に頂上までいけるのか心配です。
それとも、今回は失敗して、その教訓を活かして後日再挑戦するという流れになるのかなあ。
やっぱり経験豊富な人がしんがりを務めた方がいいんですね。前に登った三つ峠山でも、かえでがいい感じであおいをフォローしていたので、今回もそうなるのかと思ったら、あおい1人が取り残されているケースが多かったので、見ていてヒヤヒヤしました。(^^;
あおいがあくびを連発しているのも気になりますし、無事に頂上までいけるのか心配です。
それとも、今回は失敗して、その教訓を活かして後日再挑戦するという流れになるのかなあ。
>一番経験者のかえでが最後になった方がいいんじゃないでしょうか
…おっしゃる通りで、グループ登山の場合、一番体力のない人が2番目を歩くのが大鉄則です。そして一番経験豊富な人がしんがりを務めます。
これは2番目を歩くのが一番楽で、最後尾が一番きついからです。
この辺りあおいちゃんたちはちょっと勉強不足かなと思いました。ヘタをすると気づかないうちに一番体力のない人がいなくなっていた…なんてことになりかねないので、グループ登山の基本を学んでから富士山にトライしてほしかったですね。
拙稿にも書きましたが、今回の場合、
1.ここなorひなた
2.あおい
3.ここなorひなた
4.楓
で登るのがベストです。