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2014-08-29 (Fri) 23:48

万能鑑定士Qの短編集I/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)松岡圭祐さんの「万能鑑定士Qの短編集I」を読み終えました。このところ松岡さんの作品から遠のいていましたが、久しぶりに読んだQシリーズは、やはり面白かったです。

今回は短編集ということで、5つの短編で莉子が活躍します。いずれのお話でも舞台となるのは、ジャック・オブ・オールトレーダーズという有名な質屋です。そこで莉子は、1ヶ月間出張鑑定家として仕事をすることになりました。J.O.Aのオーナーは、莉子の能力を疑って、探偵を雇って素性を調べさせました。莉子が元劣等生だったことを知り、ますますオーナーは莉子を疑います。そんなオーナーの目の前で、莉子はすばらしい鑑定能力を発揮してみせるのでした。

収録されているお話は、莉子がJ.O.Aにいる間に巻き込まれた事件です。莉子のことが好きなのに、なかなか告白できない小笠原も登場しますし、なんとそんな小笠原に惚れていた同級生・津島瑠美も現れて、莉子はやきもきさせられることになりました。

そして第4話では、ラテラルシンキングの添乗員・浅倉絢奈も登場します。これまでにも絢奈は、Qシリーズに顔を見せたことがありましたが、今回はなんと莉子と手を組んで事件の解決に乗り出します。莉子と絢奈が手を組めば、どんな事件でも解決できそうです。事実2人は、お互いの長所を活かして、難事件を解決するのでした。

というわけで、短編のQシリーズも面白かったです。長編ほどの物語の深みはありませんが、謎の難易度も高すぎず、気軽にパズルを楽しむように読めるのがよかったです。短編集はIIも発売されているので、そちらを読むのが楽しみです!

最終更新日 : 2014-08-31

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