日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

Top Page › アニメ(その他) › 白銀の意思 アルジェヴォルン #3, #4
2014-07-30 (Wed) 00:44

白銀の意思 アルジェヴォルン #3, #4

3話がかなりがっかり展開だったので切ろうかと思ったら、4話で少し面白くなりました。

敵の追撃を振り切った独立第八部隊に、新たな指令が下りました。それは味方が撤退する間、大門を死守して味方を支援すること。そして、味方の撤退終了後に大門を閉鎖して、敵の侵攻を食い止めろというものでした。この無茶な要求を隊長のサモンジは受け入れました。無茶な要求と知りつつ、指示を出さざるを得なかった士官学校の同期のイズミの苦しい立場を、サモンジは理解していたのでした。

そして作戦スタートです。まずは門の中から援護射撃して、味方の撤退を可能な限り支援します。しかしそんな中、敵はアルジェヴォルンの獲得をもくろんで、エースパイロットのリヒトフォーヘンを出撃させてきたのでした。リヒトフォーヘンは、単独で多数を相手にできる卓越したパイロットでした。

そんな強敵・リヒトフォーヘンと、トキムネは戦うことになってしまうのでした。原因は、逃げ遅れた兵士の援護でした。サモンジからの命令は、援護はするが門からは出るなというものでした。これは部下の命を守るための指示でした。しかし、トキムネは目の前で殺されていく兵士たちを見殺しにできなくなってしまいました。

こうして門を出たトキムネは、リヒトフォーヘンと対峙することになったのでした。アルジェヴォルンの性能を持ってしても、トキムネにはリヒトフォーヘンと対等に戦うことができませんでした。機体の性能以上に、兵士としての習熟度が絶望的に違うのです。そんな中、味方の待避を終えたサモンジは、作戦を次のステップに進めます。

門へと続く崖に仕掛けた大量の爆薬で、門への道をふさいでしまおうというのです。この隙にトキムネは、リヒトフォーヘンから離脱することができました。しかし頭上からは、大量の岩石が降り注いできます。味方の援護射撃で岩石が粉砕される中、トキムネはギリギリで門の中に滑り込むことができたのでした。

このエピソードを見ていて思ったのは、とにかく敵味方の位置関係がわかりづらいことです。門を挟んで2つの国が対立しているらしいことはわかるのですが、メインとなる独立第八部隊がどういうルートで移動しているのか把握できないので、どこで敵に追われていたジェイミーを助けて、どこで敵の追撃を受けたのか、その敵はどこからどうやって現れたのか、次々と疑問がわいてきます。

続く4話では、独立第八部隊はなんとか味方の基地まで逃げ延びることができました。そしてジェイミーも本社と連絡がついて、ようやく一安心です。でも、基地までゴタゴタして忙しかったのか、誰もトキムネに鉄拳制裁をしていなかったようです。そんなトキムネに、オクイが教育的指導です。みんなが好き勝手やっていたら、軍隊として成り立ちません。・・・でも、少しはトキムネの気持ちがわかるやつがいるのが意外。・・・と思ったら、隊長のサモンジ自身が、従来の軍隊のあり方に疑問を持っているのでした。(^^;

どうしてトキムネがここまで暴走するのか、その鍵は軍人だったらしい亡くなったお姉さんと関係があるようです。トキムネのセリフからすると、トキムネはお姉さんの仇をとるために軍隊に入ったみたいですね。

そしてジェイミーの立場も怪しくなってきました。本社からやって来たのは、かなり食えないおじさんでした。アルジェヴォルンは、そのまま独立第八部隊で使うことが決定しました。これはサモンジが、あちこちに手を回して工作したようです。そして、そのためにアルジェヴォルンの起動キーとして登録されてしまったジェイミーは、会社からの派遣という形で今後も独立第八部隊と行動を共にしないとならなくなりました。

ジェイミーの所属する会社も、かなりきなくさいです。あれだけの兵器を作っていたのに、その情報が全く外部に流出していないのです。よほど情報操作にたけた者が内部にいるということですね。それだけでなく、政府関係者とも深いつながりがありそうです。

ようやく軍隊から出られると喜んでいたジェイミーでしたが、本社のこの決定にショックを受けました。しかし、退職しても新たな仕事が得られる保証はありませんし、その上もしも強引に退職したら会社から損害賠償される恐れがあると脅されました。

そんなジェイミーは、お姉さんのお墓参りに来ていたトキムネと出会いました。これでこの2人の関係は少しは変化するのでしょうか!?

最終更新日 : 2014-07-30

Comment







管理者にだけ表示を許可