今回の主役は、宮守女子の臼沢塞でした。
副将戦が続いています。そして永水女子の薄墨初美が北家になりました。薄墨には北家の時に北と東の牌が集まってくるという能力がありました。そこから、四喜和を狙うことができるというとんでもない能力です。しかし今回の対局には、塞がいました。塞は見つめた相手の能力を塞ぐ力を持っているのでした。そのせいで薄墨は得意の北家がやって来てもあがることができず、苦しい展開です。薄墨を押さえた塞ですが、この力を使うには塞もかなり体力を消耗するようです。
そんな塞が所属する宮守女子は、昔は麻雀部員が3人しかいませんでした。そんな部に、新任の顧問として熊倉トシがやって来ました。それをきっかけに部員が増えて、今ではインターハイに出場できるまでになりました。塞が使っているモノクルは、どうやらトシからもらったものみたいです。
こうして前半戦は、塞が薄墨の力を押さえて終了しました。そして後半戦の開始です。後半は、和が親で薄墨がいきなり北家という展開です。オカルトなんて信じない和は、マイペースに自分の麻雀をうっています。そのおかげで薄墨の北家が続いてしまい、塞は体力的にかなり辛い展開です。一応、和も久から薄墨の能力については聞いているようですが、それを知ったからといって自分の打ち方を変えるつもりはないようです。副将戦・後半、どんな展開が待っているのでしょうか!?
副将戦が続いています。そして永水女子の薄墨初美が北家になりました。薄墨には北家の時に北と東の牌が集まってくるという能力がありました。そこから、四喜和を狙うことができるというとんでもない能力です。しかし今回の対局には、塞がいました。塞は見つめた相手の能力を塞ぐ力を持っているのでした。そのせいで薄墨は得意の北家がやって来てもあがることができず、苦しい展開です。薄墨を押さえた塞ですが、この力を使うには塞もかなり体力を消耗するようです。
そんな塞が所属する宮守女子は、昔は麻雀部員が3人しかいませんでした。そんな部に、新任の顧問として熊倉トシがやって来ました。それをきっかけに部員が増えて、今ではインターハイに出場できるまでになりました。塞が使っているモノクルは、どうやらトシからもらったものみたいです。
こうして前半戦は、塞が薄墨の力を押さえて終了しました。そして後半戦の開始です。後半は、和が親で薄墨がいきなり北家という展開です。オカルトなんて信じない和は、マイペースに自分の麻雀をうっています。そのおかげで薄墨の北家が続いてしまい、塞は体力的にかなり辛い展開です。一応、和も久から薄墨の能力については聞いているようですが、それを知ったからといって自分の打ち方を変えるつもりはないようです。副将戦・後半、どんな展開が待っているのでしょうか!?
最終更新日 : -0001-11-30
Re: 塞ぐのやめるか― * by 横溝ルパン
えぇ〜、もしかして和が負けちゃう展開ですかあ。(^^; でも、ちょっと楽しみかも。(笑)
大将戦でも、新たな能力者が出てくるんですね。楽しみですね!
大将戦でも、新たな能力者が出てくるんですね。楽しみですね!
やられちゃえ!全中王者(インターミドルチャンピオン)……!!
ですね。
次の大将戦は、姉帯さんの「先負」が楽しみです。