修学旅行2日目。勇太は六花とデートしています。
勇太と六花は、2人だけで修学旅行を楽しんでいます。ところが、そこに七宮が現れたのです。七宮も修学旅行で鹿児島にやって来ていたのでした。しかし七宮は、途中で鞄を落として、仲間ともはぐれてしまいました。そこで勇太は、七宮の鞄探しを手伝うことになったのでした。2人だけのデートを邪魔されて、六花はちょっとふくれています。
その頃、森夏は電話で凸守を起こしていました。モリサマーのHPを削除させるためです。しかし、それを復活させたのは、凸守ではなかったようです。いったい誰がモリサマーのHPを復活させたのでしょうか!?
ようやく勇太たちは、七宮の鞄を見つけました。しかし、側には猿がいます。そこで勇太と七宮は、絶妙の連係プレイで猿から鞄を取り返したのでした。それを見た六花は、完全にふくれてしまいました。そして六花は、勇太の前からいなくなってしまったのでした。それを知った七宮は、責任を感じるのでした。
そこで七宮は、メールで六花を呼び出しました。そして、実はかって自分も勇太のことが好きだったことを打ち明けたのでした。しかし、七宮は中二病の方を優先させて、勇太に恋しないことを決めました。七宮が語り終えた時、そこに呼び出された勇太がやって来ました。こうして、ようやく勇太と六花は仲直りすることができたのでした。
そして勇太は、六花にプレゼントを差し出しました。なんと今日は、六花の誕生日だったのでした。それで勇太は、六花と2人きりになりたかったんですね。
ということで修学旅行編です。なんか勇太と六花の恋の行方よりも、復活したモリサマーのページの方が気になるんですけど・・・。(^^;
勇太と六花は、2人だけで修学旅行を楽しんでいます。ところが、そこに七宮が現れたのです。七宮も修学旅行で鹿児島にやって来ていたのでした。しかし七宮は、途中で鞄を落として、仲間ともはぐれてしまいました。そこで勇太は、七宮の鞄探しを手伝うことになったのでした。2人だけのデートを邪魔されて、六花はちょっとふくれています。
その頃、森夏は電話で凸守を起こしていました。モリサマーのHPを削除させるためです。しかし、それを復活させたのは、凸守ではなかったようです。いったい誰がモリサマーのHPを復活させたのでしょうか!?
ようやく勇太たちは、七宮の鞄を見つけました。しかし、側には猿がいます。そこで勇太と七宮は、絶妙の連係プレイで猿から鞄を取り返したのでした。それを見た六花は、完全にふくれてしまいました。そして六花は、勇太の前からいなくなってしまったのでした。それを知った七宮は、責任を感じるのでした。
そこで七宮は、メールで六花を呼び出しました。そして、実はかって自分も勇太のことが好きだったことを打ち明けたのでした。しかし、七宮は中二病の方を優先させて、勇太に恋しないことを決めました。七宮が語り終えた時、そこに呼び出された勇太がやって来ました。こうして、ようやく勇太と六花は仲直りすることができたのでした。
そして勇太は、六花にプレゼントを差し出しました。なんと今日は、六花の誕生日だったのでした。それで勇太は、六花と2人きりになりたかったんですね。
ということで修学旅行編です。なんか勇太と六花の恋の行方よりも、復活したモリサマーのページの方が気になるんですけど・・・。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんにちは。お久しぶりです。
ある名作ファンさんは、名劇系だけじゃなくて、こういうイラストも描かれるんですね。凄いです!
このお話くらいまでは、七宮っていらないんじゃないと思っていましたが、ようやく本筋に絡んできましたよね。
10話では、七宮はかなり辛い状況におかれていて切ないですね。
ある名作ファンさんは、名劇系だけじゃなくて、こういうイラストも描かれるんですね。凄いです!
このお話くらいまでは、七宮っていらないんじゃないと思っていましたが、ようやく本筋に絡んできましたよね。
10話では、七宮はかなり辛い状況におかれていて切ないですね。
この回はかなり心にきたので早速そのシーンを描いていました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41852868
かつて富樫君に抱いた恋心。しかし恋が力を失わせると、恋心を抑え込んで中二病として生きようとした。
その中には気づかないながらも、「富樫君と一緒に」世界を見たいという思いもあったのでしょう。
でも富樫君もモリサマーも変わってしまい、自分のポジションには六花がいる。
そんな六花に出会った時から「最強の邪王心眼!」と六花を立て、六花の富樫君との仲を気にかける。
七宮が本当にいい子なのでかなりつらいです。