いよいよウィンターカップ開始です!
ウィンターカップを前に、黒子たちはリコのお父さんから特訓を受けています。しかし、そこに大我の姿はありません。いつの間にか、アメリカに修行に出かけていたのでした。これはリコの指示かと思ったら、なんと独断で修行に出かけていたのでした。どこまでも自分の道をゆく大我は凄い・・・というか怖いもの知らずというか。(^^; 帰ってきたら絶対にリコにしめられますね。(笑)
各自に必殺技を持つという課題を、黒子たちは熱心にこなしていました。リコのお父さんは名選手だったようですが、それでも黒子は理解不能な存在みたいです。そして、各自がどんな技を身につけたのかもわからぬまま、とうとうウィンターカップ当日を迎えたのでした。
しかし、そこに大我の姿はありません。どうしたのかと思えば、日本とアメリカの時差を忘れていたのだそうです。本当にこいつは根っからのバカですね。(^^;
そして開会式が終わった後、黒子のところにメールが届きました。奇跡の世代のキャプテン、赤司からのメールでした。そこになんと、遅れてきた大我も居合わせてしまいました。赤司は迷惑そうですが、大我は気にかけません。そんな大我に、いきなり赤司はハサミで突っかかりました。・・・赤司、けっこう危ない奴みたいです。(^^;
今回こうして奇跡の世代が対決することは、赤司にとって予想していたことみたいです。そして、ついに第1試合が始まりました。誠凛の最初の相手は、インターハイ準優勝で青峰のいる桐皇学園です。以前は大差で負けましたが、今の誠凛はその時とは違って落ち着きが感じられました。しかし、そんな誠凛に桐皇も油断していません。
最初のボールは誠凛が奪いましたが、ちょっとした隙を突かれて、あっという間に青峰の得点を許してしまいました。
しかし、黒子たちはこれからです。以前、青峰には通用しなかったイグナイトパスを改良したパスで、再び青峰に挑みます。このパスは、果たして青峰に通用するのでしょうか!?
ウィンターカップを前に、黒子たちはリコのお父さんから特訓を受けています。しかし、そこに大我の姿はありません。いつの間にか、アメリカに修行に出かけていたのでした。これはリコの指示かと思ったら、なんと独断で修行に出かけていたのでした。どこまでも自分の道をゆく大我は凄い・・・というか怖いもの知らずというか。(^^; 帰ってきたら絶対にリコにしめられますね。(笑)
各自に必殺技を持つという課題を、黒子たちは熱心にこなしていました。リコのお父さんは名選手だったようですが、それでも黒子は理解不能な存在みたいです。そして、各自がどんな技を身につけたのかもわからぬまま、とうとうウィンターカップ当日を迎えたのでした。
しかし、そこに大我の姿はありません。どうしたのかと思えば、日本とアメリカの時差を忘れていたのだそうです。本当にこいつは根っからのバカですね。(^^;
そして開会式が終わった後、黒子のところにメールが届きました。奇跡の世代のキャプテン、赤司からのメールでした。そこになんと、遅れてきた大我も居合わせてしまいました。赤司は迷惑そうですが、大我は気にかけません。そんな大我に、いきなり赤司はハサミで突っかかりました。・・・赤司、けっこう危ない奴みたいです。(^^;
今回こうして奇跡の世代が対決することは、赤司にとって予想していたことみたいです。そして、ついに第1試合が始まりました。誠凛の最初の相手は、インターハイ準優勝で青峰のいる桐皇学園です。以前は大差で負けましたが、今の誠凛はその時とは違って落ち着きが感じられました。しかし、そんな誠凛に桐皇も油断していません。
最初のボールは誠凛が奪いましたが、ちょっとした隙を突かれて、あっという間に青峰の得点を許してしまいました。
しかし、黒子たちはこれからです。以前、青峰には通用しなかったイグナイトパスを改良したパスで、再び青峰に挑みます。このパスは、果たして青峰に通用するのでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
「今度はもう絶対に」 短期留学制度なんてあったんだ。 りこちゃんお怒りだ(笑) ケイドロですかー。 パパさん可愛いよパパさん。 うん、あだ名がさっぱり覚えられない(笑) 突然変異種な黒子くん。 皆さん頑張っていらっしゃるのですね。 むらさきばらくんの扱いうまい... …
2014/01/16 21:04 朔夜の桜