ハルナ&キリシマと、イ401の大激突です!
横須賀の防護壁を破って、ハルナとキリシマがイ401を沈めるためにやって来ました。強大な力を持ったハルナとキリシマを相手に、群像は外洋に出るのではなく、地の利がある防護壁内での戦いを選びました。最初に群像が利用したのは、防護壁の吸水口でした。そこから流れ出る水のために、その近くでは複雑に海流が入り乱れています。それを利用して、ハルナとキリシマの背後に回り込む作戦です。
囮のミサイル発射装置を設置するなどして、まんまと群像たちは敵の背後をとることに成功しました。しかし、その行動はハルナに見抜かれてしまいました。どうするかと思ったら、イ401はそのままハルナとキリシマの下を通過して、敵に背後を向ける格好となりました。この好機を見逃すはずもなく、ハルナとキリシマはミサイルを浴びせかけます。
それに対して、イ401は海底にアンカーを打ち込んで、無理矢理海底へと潜んだのでした。反応がなくなったイ401に対して、ハルナとキリシマは全く警戒を緩めません。そればかりか、2艦を合体して牽引ビームを放ち、強引にイ401を海底から引きずり出す作戦に出ました。もうこれで絶体絶命かと思ったその時、霧の艦隊にダメージを与えられる侵触魚雷が炸裂しました。なんと、先ほど海底に放った発射装置の1つ、侵触魚雷を装備したものを1つ紛れ込ませてあったのでした。
イ401の攻撃を受けて、ハルナとキリシマは撃沈されました。でも、まだ死にたくないと願ったキリシマを救うためにハルナは手を差し伸べました。このあたりよくわかりませんでしたが、艦は失ったけれど、ハルナのメンタルモデルはとりあえず健在。そしてキリシマのコアも生き延びたということでしょうか!?
横須賀の防護壁を破って、ハルナとキリシマがイ401を沈めるためにやって来ました。強大な力を持ったハルナとキリシマを相手に、群像は外洋に出るのではなく、地の利がある防護壁内での戦いを選びました。最初に群像が利用したのは、防護壁の吸水口でした。そこから流れ出る水のために、その近くでは複雑に海流が入り乱れています。それを利用して、ハルナとキリシマの背後に回り込む作戦です。
囮のミサイル発射装置を設置するなどして、まんまと群像たちは敵の背後をとることに成功しました。しかし、その行動はハルナに見抜かれてしまいました。どうするかと思ったら、イ401はそのままハルナとキリシマの下を通過して、敵に背後を向ける格好となりました。この好機を見逃すはずもなく、ハルナとキリシマはミサイルを浴びせかけます。
それに対して、イ401は海底にアンカーを打ち込んで、無理矢理海底へと潜んだのでした。反応がなくなったイ401に対して、ハルナとキリシマは全く警戒を緩めません。そればかりか、2艦を合体して牽引ビームを放ち、強引にイ401を海底から引きずり出す作戦に出ました。もうこれで絶体絶命かと思ったその時、霧の艦隊にダメージを与えられる侵触魚雷が炸裂しました。なんと、先ほど海底に放った発射装置の1つ、侵触魚雷を装備したものを1つ紛れ込ませてあったのでした。
イ401の攻撃を受けて、ハルナとキリシマは撃沈されました。でも、まだ死にたくないと願ったキリシマを救うためにハルナは手を差し伸べました。このあたりよくわかりませんでしたが、艦は失ったけれど、ハルナのメンタルモデルはとりあえず健在。そしてキリシマのコアも生き延びたということでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
JUGEMテーマ:漫画/アニメJUGEMテーマ:趣味 頭脳戦での海中戦術が、なかなかの迫力。 群像の指揮による巧妙な駆け引きで、大戦艦級のキリシマとハルナが翻弄されます。かつてのイ401と戦い方があまりに違うのに疑問を感じたらしいハルナは、「イオナと話したい」と提案して、メンタルモデル3人が異空間なテーブルにつきました。人間に味方するイオナに不思議な感じをおぼえつつも、キリ... …
2013/11/06 18:34 ふるゆきホビー館