新番組のお試し視聴です。田舎を舞台にした、まったりとした作品みたいです。
小学1年生のれんげの通う学校には、生徒が3人しかいません。1人は中学1年の夏海で、もう1人は中学2年の小鞠です。そんな学校に転校生がやって来ました。それが小学5年生の蛍だったのでした。蛍は生育がいいのか、小学生とは思えないような体格をしています。最初はこの田舎の生活に戸惑っているような蛍でしたが、れんげたちと行動するうちに、だんだんここでの生活に馴染んできたのでした。
冒頭のBGMに合わせて、れんげがリコーダーを吹いているのが、本当に小学生が吹いているみたいでよかったです。家の近所の小学生も、時々リコーダーの練習している時があるのですが、本当にあんな感じで吹いているんですよね。
そんなれんげには、最近1つの疑問が・・・。自分たちが暮らすここは、もしかして田舎ではないのか!?という疑問です。夏海や小鞠はそれを否定しますが、れんげは今ひとつ納得がいきません。そこで東京からやって来た蛍にも聞いてみたのでした。空気を読んだ蛍は、田舎ではないと言ってくれましたが、それでもバスが2時間おきにしかこなかったり、お店が2軒くらいしかなかったり、もちろんコンビニなって存在しなかったりと、周囲の環境が雄大に状況を語っていたのでした。(^^;
ということで始まった作品ですが、まったりした雰囲気がなかなかいい感じでした。気合いを入れて見る作品ばかりでは疲れてしまいますので、やはりこういう作品も必要ですよね。
1つお願いしたいのは、あまり田舎を理想の場所として描かないで欲しいということです。田舎は田舎でいろいろと人間関係的な苦労とかありますので。(^^;
小学1年生のれんげの通う学校には、生徒が3人しかいません。1人は中学1年の夏海で、もう1人は中学2年の小鞠です。そんな学校に転校生がやって来ました。それが小学5年生の蛍だったのでした。蛍は生育がいいのか、小学生とは思えないような体格をしています。最初はこの田舎の生活に戸惑っているような蛍でしたが、れんげたちと行動するうちに、だんだんここでの生活に馴染んできたのでした。
冒頭のBGMに合わせて、れんげがリコーダーを吹いているのが、本当に小学生が吹いているみたいでよかったです。家の近所の小学生も、時々リコーダーの練習している時があるのですが、本当にあんな感じで吹いているんですよね。
そんなれんげには、最近1つの疑問が・・・。自分たちが暮らすここは、もしかして田舎ではないのか!?という疑問です。夏海や小鞠はそれを否定しますが、れんげは今ひとつ納得がいきません。そこで東京からやって来た蛍にも聞いてみたのでした。空気を読んだ蛍は、田舎ではないと言ってくれましたが、それでもバスが2時間おきにしかこなかったり、お店が2軒くらいしかなかったり、もちろんコンビニなって存在しなかったりと、周囲の環境が雄大に状況を語っていたのでした。(^^;
ということで始まった作品ですが、まったりした雰囲気がなかなかいい感じでした。気合いを入れて見る作品ばかりでは疲れてしまいますので、やはりこういう作品も必要ですよね。
1つお願いしたいのは、あまり田舎を理想の場所として描かないで欲しいということです。田舎は田舎でいろいろと人間関係的な苦労とかありますので。(^^;
最終更新日 : -0001-11-30
第2話『駄菓子屋に行った』今回は転入生蛍が、先輩のこまちゃんと一緒に駄菓子屋へと向かうお話ですけども…。 …
2013/10/20 01:50 アニメ感想ブログ ほろあに