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2013-03-15 (Fri) 11:00

愛蔵版 まんが道(2)/藤子 不二雄

藤子不二雄さんの「愛蔵版 まんが道」第2巻を読み終えました。

この巻では、満賀と才野がいよいよ本格的にプロのマンガ家として動き始めます。その手始めとして、手塚先生に預けた「ユートピア」が単行本になりました。自分たちのマンガが本になったことで、満賀と才野は大感激するのでした。

その後も、満賀は新聞社勤めをしながら才野との合作に励みます。今度のターゲットは雑誌です。ユートピアのような長編マンガは雑誌には需要がありませんが、読み切り短編なら需要があることを先日の上京で2人は知っていました。そこで西部劇のマンガを描いて、それを雑誌社に送りました。その作品は採用されて、2人の雑誌初デビュー作品となったのでした。

その上、それがきっかけとなって、その雑誌の姉妹誌からも原稿の注文が舞い込みました。今度は32ページの別冊です。その依頼にも見事に応えた2人のところへ、東京の雑誌社から編集者がやって来ました。なんと2人に少年誌への連載を頼みたいというのです。

よくよく考えた上でそれを引き受けた2人でしたが、勢い込んで描いた作品は読者から支持されず、やむなく打ち切りということになってしまいました。そんな中、再び東京に赴いた満賀は、そこで寺田ヒロオと出会いました。テラさんに東京での暮らしぶりを尋ねた満賀は、いよいよプロのマンガ家として上京する決意を固めるのでした。

ということで、この巻では満賀と才野が上京するまでが描かれました。その合間に、満賀の新聞社での仕事ぶりも描かれました。仕事で大失敗したり、厳しさをしったり、このあたりの描写は社会人になってから読んだ方が胸に迫るものがありました。
そうそう。ところで満賀は、本当に女好きですよね。(^^; 電車の中で涼子のそっくりさんを目撃して妄想したり、給仕の芳野さんに惹かれたり、後輩の竹葉さんにベタボレしてしまったり、ちょっと可愛い女の子が登場するとすぐにフラフラしちゃいますね。(笑)

最終更新日 : -0001-11-30

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