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2013-03-14 (Thu) 17:01

愛蔵版 まんが道(1)/藤子 不二雄

藤子不二雄さんの「愛蔵版 まんが道」第1巻を読み終えました。この本が発売された時は、まだコンビが解消されてなかったようで、A先生の表記になっていませんでしたので、藤子不二雄名義としました。

この第1巻では、満賀と才野が宝塚にいる手塚先生に会いに行くところから物語が始まります。憧れの手塚先生との出会い、そして「来るべき世界」は実は1,000ページも描かれていたことを知った衝撃。そして才野と満賀は、気持ちを新たにマンガに立ち向かうことになります。

この巻でのメインは、高校生の満賀たちの生活です。将来に対する不安や希望、それは誰にでもあるものだけに、読んでいて心を動かされるものがありました。そして2人は、東京の出版社に原稿の持ち込みをすることを思い立ちます。そのための資金作りとして、懸賞付きマンガ原稿の応募にチャレンジすることになりました。そうして、マンガで収入を得られるあたり、2人にはやはり実力があったんだなあと感じました。

そうして東京に上京して、手塚先生と会った2人は原稿を手塚先生に託すことになりました。慌ただしく帰郷した満賀を待っていたのは、クラスの憧れの人・霧野涼子の自殺という悲しい現実でした。この霧野涼子ですが、昔まんが道を読んだ時は、桜井涼子という名前だったと思うのですが、何かの都合で名前が変更されたようですね。

高校を卒業した満賀たちは、社会人になりました。満賀は新聞社に、才野は製菓会社に勤めることになりました。
しかし才野は、会社勤めが性に合わず、わずか1日で会社を辞めることになってしまうのでした。
こうして満賀は会社勤め、才野は自宅でマンガ修行という日々が始まったのでした。そんな2人の次のターゲットは、雑誌へのマンガの掲載です。

久しぶりに読んだ「まんが道」でしたが、マンガ家を目指す2人の熱い情熱、コンプレックスに満ちた高校生活、マンガと会社の2足のわらじと、読み応えがあって面白かったです。

最終更新日 : -0001-11-30

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