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2013-01-23 (Wed) 15:52

幻魔大戦(3)/平井 和正

平井和正さんの「幻魔大戦」第3巻を読み終えました。

第3巻では、ハーレムでの戦いが描かれました。泥棒に入った兄を警察に逮捕されたソニーは、警察署に殴り込みました。ところが、その警察署の署長は既に幻魔に取り憑かれていたのでした。テレポート能力を封じられて、ソニーは幻魔に捕まってしまったのでした。

その頃、ソニーが起こした騒ぎをきっかけに、ハーレムでは大規模な黒人の暴動が起きようとしていました。ピンチに陥ったルナが放ったテレパシーは、東京にいる東丈のところまで届きました。プリンセスを助けるため、丈はアメリカへと向かったのでした。

その間にも、ソニーを取り込んだ幻魔は巨大なミートボールへと成長していました。その幻魔とベガは戦うことを決意しました。しかし、幻魔の防御は固く、ベガの超兵器でも破壊することができないのでした。そんな中、アメリカに到着した丈は、ルナがテレパシーで知った弱点を攻撃してソニーを救い出しました。ところが、今度はルナとベガが幻魔の触手に捕まってしまったのでした。

ルナとベガを救うには、ソニーのテレポート能力しかありません。しかし、ソニーは幻魔の恐ろしさに怖じ気づいて逃げ出してしまったのでした。為す術のない丈たちは、ソニーが帰ってくることを信じて待ち続けます。黒人たちを蹂躙する幻魔を目の当たりにしたソニーは、白人は嫌いだけれどプリンセスを助けることを決意したのでした。

こうして、丈、ソニー、ルナ、ベガが連携しての攻撃が始まりました。その攻撃で、ようやく幻魔の固い防御を突破して幻魔を倒したのでした。しかし、そんな超絶な攻撃でも幻魔の核を倒すことはできませんでした。追い詰められた幻魔は、手当たり次第に人間を集めて肉団子のようにして襲いかかってきました。人間を盾としたその攻撃に丈たちは躊躇しますが、より多くの人々を救うために幻魔を倒したのでした。

ここで丈は、超能力の使いすぎが原因で倒れてしまいました。倒れた丈たちが落ち着いたのは、プリンセス・ルナを支援してくれる大企業クェーサーのオーナー・メイン社長の下でした。そこでルナたちは、幻魔と戦うための超能力者集めを開始しようとしていたのでした。しかし、それよりも丈は姉の三千子のことが気になっていました。
簡単には幻魔が倒せないことを知った丈は、三千子が復活した幻魔に襲われるのではないかと心配したのです。
こうして丈は、プリンセス・ルナたちと別れて1人東京へと帰還したのでした。

ここまでの流れは、ほぼマンガ版の「幻魔大戦」と同じです。ただ、ルナの支援者である大企業が真幻魔大戦に登場する企業と同じ名前だったりして、シリーズを関連づけようとしていることが窺われます。

最終更新日 : -0001-11-30

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