アイドル部の設立は生徒会長に却下されてしまいましたが、それでも穂乃果は諦めません。
新入生の歓迎会の後に、講堂を使わせて欲しいと穂乃果は生徒会に申請したのでした。その目的は、そこでスクールアイドルとしてのステージをすることです。生徒会長はそれが不満のようでしたが、希が後押ししてくれたおかげで使用許可を取り付けました。
でも、講堂の使用許可を得ても、穂乃果たちはまだ何も決まっていませんでした。グループの名前もなければ、その時にどんな曲を歌うのかも決まっていません。グループの名前はいい案を思いつかなかったので、一般からの公募にしました。そして曲の方は、穂乃果に当てがありました。
音楽室でピアノを弾きながら歌っていた1年生、西木野さんに作曲してもらおうというのです。しかし、西木野さんはそれを速攻で断りました。それでもめげない穂乃果は、とりあえず海未に作詞をお願いするのでした。そして、きっぱり断られたにも関わらず、穂乃果は再び西木野さんのところにお願いに行きました。無理矢理歌詞を押しつけてきた穂乃果でしたが、ちゃんとがんばっていることも西木野さんに伝えてきました。
そんな穂乃果たちのがんばりを知り、西木野さんはようやく曲を作ってくれたのでした。しかし、アイドルとしての前途はまだまだ多難そうですね。
いよいよ穂乃果たちのアイドル活動がはじまったわけですが、内容的にはなんだか微妙な感じになってきました。
新入生の歓迎会の後に、講堂を使わせて欲しいと穂乃果は生徒会に申請したのでした。その目的は、そこでスクールアイドルとしてのステージをすることです。生徒会長はそれが不満のようでしたが、希が後押ししてくれたおかげで使用許可を取り付けました。
でも、講堂の使用許可を得ても、穂乃果たちはまだ何も決まっていませんでした。グループの名前もなければ、その時にどんな曲を歌うのかも決まっていません。グループの名前はいい案を思いつかなかったので、一般からの公募にしました。そして曲の方は、穂乃果に当てがありました。
音楽室でピアノを弾きながら歌っていた1年生、西木野さんに作曲してもらおうというのです。しかし、西木野さんはそれを速攻で断りました。それでもめげない穂乃果は、とりあえず海未に作詞をお願いするのでした。そして、きっぱり断られたにも関わらず、穂乃果は再び西木野さんのところにお願いに行きました。無理矢理歌詞を押しつけてきた穂乃果でしたが、ちゃんとがんばっていることも西木野さんに伝えてきました。
そんな穂乃果たちのがんばりを知り、西木野さんはようやく曲を作ってくれたのでした。しかし、アイドルとしての前途はまだまだ多難そうですね。
いよいよ穂乃果たちのアイドル活動がはじまったわけですが、内容的にはなんだか微妙な感じになってきました。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。
やっぱり今回の穂乃果は、ちょっと押しつけがましすぎましたよね。穂乃果たちががんばるのは、穂乃果たちの勝手で、それに他人が付き合う必要はないですしね。
それともう1つ気になるのが、声優さんのレベルの低さです。主要キャラはそうでもないのですが、脇役キャラの演技がかなりひどいような・・・。今回一番気になったのは、副会長さんの演技でした。
やっぱり今回の穂乃果は、ちょっと押しつけがましすぎましたよね。穂乃果たちががんばるのは、穂乃果たちの勝手で、それに他人が付き合う必要はないですしね。
それともう1つ気になるのが、声優さんのレベルの低さです。主要キャラはそうでもないのですが、脇役キャラの演技がかなりひどいような・・・。今回一番気になったのは、副会長さんの演技でした。
内容的になんだか微妙と言う意見に1票です。これ見よがしに、自分達の頑張っている姿を見に来て欲しい…みたいな事を西木野さんに言わなければ良かったのになぁ…。なんか押し付けがましくて、今回の穂乃果には同調できませんでした。
今回の脚本家は大好きな花田十揮先生だったんですが、次はもっと感動できる脚本を書いて欲しいですね。