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2012-10-29 (Mon) 23:44

本のおかわりもう一冊/桜庭 一樹

本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)桜庭一樹さんの読書日記、「本のおかわりもう一冊」を読み終えました。気がつけば、この読書日記ももう5冊目なんですね。例によって、この本を読んでいると、読みたい本がいろいろと出てきて困りました。

今回は2010年8月〜2011年12月までの日記が収録されていました。今回ポイントとなっているのは、2011年3月に起きた東日本大震災が読書日記にも大きく影響しているということです。相変わらず桜庭さんはがしがし本を読み続けるわけですが、その読書傾向や読書意欲に地震の微妙な影響が出ているのが印象的でした。

今回も読み進めていくうちに、これはちょっと読んでみたいと思う本がいくつかありました。それはメモとして控えてあるので、いずれ時間を取って少しずつ読んでみたいなあと思います。今回の日記の後半では、「秘密の花園」や「あしながおじさん」、「赤毛のアン」、「エミールと探偵たち」などで有名なケストナーの作品などがたくさん紹介されていたのがよかったです。このところあまり読んでいませんが、こういった子供の頃に読んだ作品って、大人になってからふとした拍子に読みたくなったりするんですよね。

そして、巻末には桜庭さんと編集さん、書店員さんを交えての対談が収録されていました。ネットで気軽に本を買えるようになった今、本屋に来てもらうために書店員さんはあれこれ知恵を絞っているんですね。ネットは便利ですが、本屋には本屋でしかできない本との出会いがあって好きなので、これからも本屋さんにはがんばってもらいたいです。

最終更新日 : -0001-11-30

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