実寸大ロボを完成させるために、ロボット部はロボワンに出場することになってしまいました。
出場することだけは決まったものの、残された時間は2週間。でもロボット部には、参加するために必要なロボットすらありません。手持ち資金が少ないあき穂は、部室に置かれていたタネガシマシン3を使うことにしたのでした。このロボットは、あき穂のお姉さんがロボワンに出場して優勝した時のロボットらしいです。しかし、長い間使われていなかったために、バッテリーを始めあちこちにガタがきていました。
あき穂はロボットを修理しようとしますが、必要なパーツを買う資金が足りません。島のパーツ屋にやって来たあき穂たちは、お店のおじさんに頼み込んでなんとかパーツを買うことに成功したのでした。そして、ようやくロボットが動き始めました。でも、あき穂のお姉さんは天才的な操縦センスを持っていたらしく、普通の人ではうまくロボットを動かすことができません。見かねた海翔は、操作方法をゲームと同じに変えてくれるならという条件付きで協力することになったのでした。
そんな時、これまでの作業の無理がたたって、あき穂は発作を起こしてしまいました。何やら昔起きた事故が原因らしいですが、あき穂たちの過去に何があったのでしょうか!? そして、その発作が起きると、あき穂には5分が1秒に感じられるらしいです。明るく楽しい作品なのに、謎の病気という設定が出てきてちょっと意外でした。
出場することだけは決まったものの、残された時間は2週間。でもロボット部には、参加するために必要なロボットすらありません。手持ち資金が少ないあき穂は、部室に置かれていたタネガシマシン3を使うことにしたのでした。このロボットは、あき穂のお姉さんがロボワンに出場して優勝した時のロボットらしいです。しかし、長い間使われていなかったために、バッテリーを始めあちこちにガタがきていました。
あき穂はロボットを修理しようとしますが、必要なパーツを買う資金が足りません。島のパーツ屋にやって来たあき穂たちは、お店のおじさんに頼み込んでなんとかパーツを買うことに成功したのでした。そして、ようやくロボットが動き始めました。でも、あき穂のお姉さんは天才的な操縦センスを持っていたらしく、普通の人ではうまくロボットを動かすことができません。見かねた海翔は、操作方法をゲームと同じに変えてくれるならという条件付きで協力することになったのでした。
そんな時、これまでの作業の無理がたたって、あき穂は発作を起こしてしまいました。何やら昔起きた事故が原因らしいですが、あき穂たちの過去に何があったのでしょうか!? そして、その発作が起きると、あき穂には5分が1秒に感じられるらしいです。明るく楽しい作品なのに、謎の病気という設定が出てきてちょっと意外でした。
最終更新日 : 2022-10-30
そういえば原作のRobotics;Notesの章題は 全て作中人物の台詞から付けられていましたが アニメのサブタイトルも同じみたいですね。 作中人物の台詞からサブタイトルが付けられている作 …
2012/10/24 23:24 ぜーにんの冒険記