青峰がいない桐皇。しかし、誠凛は苦戦するのでした。
青峰はなんと試合に遅刻。この間に、少しでも点差を広げたい誠凛でしたが、桐皇はそれを許してくれません。桐皇の選手1人1人は、かなり高い攻撃力を持っていたのでした。それに加えて桐皇の要となっていたのは、単なるマネージャだと思っていた桃井でした。彼女は、情報収集能力に秀でていて、誠凛がどう攻めてくるのか的確に見抜いていたのでした。
そればかりか、桃井はこの先誠凛バスケがどう進化するかまで予測して対応を考えていました。あらゆるデータを桐皇に握られて、誠凛はますます苦戦するのでした。そんな中、攻撃の要となるのはデータの少ない1年生コンビ、黒子と大我です。2人の活躍で誠凛は一気に桐皇に追いつくのかと思いきや、大我にアクシデント発生です。
前回の試合で痛めた足の傷が、完全に完治していなかったのでした。それを見抜いたリコは、すぐに大我をベンチに下げて治療に当たります。その間にも誠凛は、点差を広げられてしまうのでした。幸い、大我の傷はとりあえずテーピングで何とかなりそうです。再び大我がコートに復帰しようとした時、ようやく青峰が現れました。
青峰抜きでも苦戦していた桐皇に、誠凛は太刀打ちすることができるのでしょうか!?
今回はリコがちょっと気になる面をみせました。今の誠凛のバスケスタイルを作ったのは、リコに影響を与えた人がいたからだそうです。監督として、チームの戦略を立て、選手のコンディションに気を配り、ケガのケアまでしてくれるリコ。そんな彼女がどんな思いを抱えてバスケに向かい合っているのか、明かされる時が楽しみです。
青峰はなんと試合に遅刻。この間に、少しでも点差を広げたい誠凛でしたが、桐皇はそれを許してくれません。桐皇の選手1人1人は、かなり高い攻撃力を持っていたのでした。それに加えて桐皇の要となっていたのは、単なるマネージャだと思っていた桃井でした。彼女は、情報収集能力に秀でていて、誠凛がどう攻めてくるのか的確に見抜いていたのでした。
そればかりか、桃井はこの先誠凛バスケがどう進化するかまで予測して対応を考えていました。あらゆるデータを桐皇に握られて、誠凛はますます苦戦するのでした。そんな中、攻撃の要となるのはデータの少ない1年生コンビ、黒子と大我です。2人の活躍で誠凛は一気に桐皇に追いつくのかと思いきや、大我にアクシデント発生です。
前回の試合で痛めた足の傷が、完全に完治していなかったのでした。それを見抜いたリコは、すぐに大我をベンチに下げて治療に当たります。その間にも誠凛は、点差を広げられてしまうのでした。幸い、大我の傷はとりあえずテーピングで何とかなりそうです。再び大我がコートに復帰しようとした時、ようやく青峰が現れました。
青峰抜きでも苦戦していた桐皇に、誠凛は太刀打ちすることができるのでしょうか!?
今回はリコがちょっと気になる面をみせました。今の誠凛のバスケスタイルを作ったのは、リコに影響を与えた人がいたからだそうです。監督として、チームの戦略を立て、選手のコンディションに気を配り、ケガのケアまでしてくれるリコ。そんな彼女がどんな思いを抱えてバスケに向かい合っているのか、明かされる時が楽しみです。
最終更新日 : 2022-10-30
Re: 感想を書けるのは俺だけだ * by 横溝ルパン
こんばんは。感想、拝見しました! 青峰っぽい感じでてますね!(^^)
個人的には、黒子をのぞいた奇跡の世代の中では、青峰が一番好きかも。野生の黒豹といった感じの、すさまじい運動能力を持っているのが強烈なインパクトがありました。普段はだるそうだけれど、やるときにはやる強さも魅力的でした。お腹がいっぱいの時はずっとぐうたらしていて、でも餌をとるときには驚異的なハンターになる肉食獣みたいな感じで。(^^;
桃井さんと青峰、端から見ると夫婦みたいなところが好きです。青峰がダメ亭主で、桃井がしっかり者の奥さん。普段は亭主が好き放題にやっているように見えるけれど、いざとなったら奥さんには頭が上がらないみたいな。(^^;
個人的には、黒子をのぞいた奇跡の世代の中では、青峰が一番好きかも。野生の黒豹といった感じの、すさまじい運動能力を持っているのが強烈なインパクトがありました。普段はだるそうだけれど、やるときにはやる強さも魅力的でした。お腹がいっぱいの時はずっとぐうたらしていて、でも餌をとるときには驚異的なハンターになる肉食獣みたいな感じで。(^^;
桃井さんと青峰、端から見ると夫婦みたいなところが好きです。青峰がダメ亭主で、桃井がしっかり者の奥さん。普段は亭主が好き放題にやっているように見えるけれど、いざとなったら奥さんには頭が上がらないみたいな。(^^;
今回は“キセキの世代”の3人目、青峰くんにチャレンジしてみましたよ~。
最初は、難しいイメージがあったのですが…何とか書けました。(^^ゞ
いつもの口調に合わせて、ダルそうな感じを加えて、
「俺に勝てるのは俺だけだ」の名台詞を、アレンジしてみたり。
マネージャーの桃井さんとは、幼馴染なんですよね。
桃井さんのことを、名前の“さつき”と呼んでいること。
初めに書いたときは知らなくて、苗字呼びのまま下書きしていました。(^^;)
火神くんの怪我が、試合にどう響いてくるのか、心配になりました…。
青峰くん抜きでも、相当な実力を持っている、桐皇学園が相手ですから。