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2012-07-22 (Sun) 14:22

トッカンvs勤労商工会/高殿 円

トッカンvs勤労商工会トッカン・シリーズ第2弾、「トッカンvs勤労商工会」を読み終えました。

相変わらず京橋中央署の死に神と恐れられている鏡特管。ところが、その鏡が滞納者を恐喝して自殺に追い込んだ疑いで訴えられるかもしれないことに。訴えを起こそうとしているのは、税務署の天敵・勤労商工会です。そこの弁護士・吹雪から鏡は訴えられそうになっているのでした。

心配するぐ〜子ですが、そんなぐ〜子に鏡は何も話してくれません。そればかりか、訴訟への対策としてなのか、ぐ〜子の側にいることさえまれです。そんな鏡を助けるために、とうとうぐ〜子は真相を暴くために動き始めるのでした。鏡の元同級生という2人、ジョゼと里見も現れて、事態はよりややこしいことになってきます。

それに加えて、ぐ〜子は忙しい他の部署を手伝った失敗で、欠損を出しそうになってしまいます。ぐ〜子は、この危機をどう乗り越えるのか。そして鏡はどうするのか。最後までドキドキで読ませていただきました。

読み終わって思ったのは、人がいつの間にか作り出す"体裁"って怖いな〜と思ったのと、本当の敵は悪質な滞納者よりも身近な同僚の悪意かもと思いました。
最初は前作からあまり成長していないぐ〜子に、ちょっとイライラさせられました。社会人になって4年目なら、もう少し仕事ができるようになって欲しいな〜と思いました。今回もそんなぐ〜子に何度もハラハラさせられましたが、追い詰められてからの底力がぐ〜子の持ち味なのかもしれませんね。

最終更新日 : -0001-11-30

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