時々の記録

コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

Top Page › 読書 › 読書(その他) › 恐怖の存在(上)/マイクル・クライトン
2012-06-24 (Sun) 15:37

恐怖の存在(上)/マイクル・クライトン

恐怖の存在 (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)児玉清さんのお気に入りの作家の1人だったという、マイクル・クライトンの「恐怖の存在(上)」を読み終えました。

物語はパリの海洋学研究所で、大学院生が殺されたところから始まります。それに続いて、対戦車ミサイルの誘導ワイヤーが大量に購入されたり、空洞発生装置が購入されたり、小型潜水艇がレンタルされたりという描写が続きます。
そして、ようやく物語の主人公となる弁護士エヴァンズの登場です。若手の弁護士であるエヴァンズは、環境問題に多大な資金を投入している大富豪ジョージ・モートンを担当しています。ところが、モートンは危機分析センターのケナーという男と出会った時から奇妙な行動を取り始めます。そして、これまで行ってきた環境保護団体NERFへの寄付を取りやめにすると言い出しました。

さらにモートンは、フェラーリを暴走させたあげく、行方不明となってしまいました。モートンの行方を捜すエヴァンズは、ケナーと出会いモートンが入手していた奇妙な暗号メモを手に入れました。その時からエヴァンズは、人為的に環境問題を引き起こしている環境テロリストの存在を知ることになるのでした。
テロリストの目的を知るため、エヴァンズはケナーと共に南極まで出かけることになってしまいました。そこで彼は、テロリストから殺されそうになるのでした。

まだ物語の半分を読み終えただけですが、この本を読んでいたら世間で言われているような環境問題は本当に存在するのかと疑問に思いました。一般には地球温暖化が進行していて、地球の気温は年々高くなっていると信じられています。ところが、実際の研究結果では全く逆の結果が出ているというのです。
環境問題を声高に叫んでいる者が嘘をついているのか、それとも環境問題が存在しないと思わせるための何者かの陰謀なのか・・・。この本を読んでいるうちに、何が真実なのかわからなくなってきました。

最終更新日 : 2022-10-30

Comment