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2012-05-04 (Fri) 22:44

数学ガール フェルマーの最終定理/結城 浩

数学ガール フェルマーの最終定理 (数学ガールシリーズ 2)結城浩さんの数学ガール・シリーズ第2弾、「数学ガール フェルマーの最終定理」を読み終えました。

前巻の"僕"、ミルカさん、テトラちゃんに加えて、新キャラ・ユーリが登場しました。ユーリは、"僕"の従妹です。
でも小さな頃から"僕"の家に頻繁にやって来ていて、"僕"のことを「お兄ちゃん」と呼んでいるのでした。同級生でクールなツンデレ(?)・ミルカさん、後輩の元気少女・テトラちゃん、そして今回妹属性のユーリが加わったことで、主人公の"僕"を取り囲む萌えハーレムが着実に構築されていますね。(^^;

今回は、ピタゴラスの定理から始まって、背理法、砕ける素数、そしてガロアの群論への入門、群・環・体、無限降下法、オイラーの公式、フェルマーの最終定理などについて"僕"たちが挑みます。
個人的には、群論のあたりで「およよ・・・」となり、最後のフェルマーの最終定理あたりでは、見事に玉砕してしまいました。でも、この本にあった「わからないのは悪いことじゃない」を支えに、何とか最後まで読み切ることができました。

この本を読みながら、数式で疑問に思ったところは、実際に手を動かしたりしてみました。そして実感したのは、覚えていると思っていたはずのことも、けっこう忘れているものだな〜でした。中学時代に習った数学あたりから、もう一度基礎を確認しなおさないと、この本を本当に理解するのは難しいのじゃないかと思いました。

何度か撃墜されましたが、それでも最後まで読むことができたのは、時折はさまれる"僕"たちの日常描写で一息つくことができたからだと思います。単に一息つくだけでなく、勉強に対する心構えを説いてくれているのも心強いですね。

最終更新日 : -0001-11-30

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