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2011-12-30 (Fri) 02:42

万能鑑定士Qの事件簿VII/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)松岡圭祐さんの「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズ第7巻を読み終えました。

今回は、莉子がマルサに協力して潜入捜査をすることになるお話でした。物語の冒頭から、莉子の姿はステファニー出版にありました。いつの間にか莉子は、そこの第二秘書になっていたのでした。万能鑑定士Qは廃業してしまったのかと思いきや、ステファニー出版の社長にして編集長・城ヶ崎七海の脱税の証拠を握るため、その社員として潜り込んでいたのでした。

莉子がそんな仕事を引き受けたのには事情がありました。その少し前、莉子は脱税したお金で購入した金塊が無価値な合金に変わってしまったという不可解な事件と遭遇していました。その事件を調査する過程で、莉子は国税局査察部=マルサと関わったのです。マルサの職員の話によると、金塊の事件と脱税にはつながりがあるようです。
そして莉子は、マルサからの依頼でステファニー出版に潜入捜査することになったのでした。そこで莉子を待っていたのは、5億円のペンダントの盗難事件でした。
果たして莉子は、ペンダントの盗難事件を解決して、脱税、偽金塊の秘密を暴くことができるのでしょうか!?

前巻も面白かったですが、今回も舞台設定が今までと違って面白かったです。作中でも触れられていますが、莉子が潜入することになったステファニー出版の様子は、映画にもなった小説「プラダを着た悪魔」を思わせる過激さで面白かったです。

最終更新日 : -0001-11-30

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