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2011-12-17 (Sat) 00:32

万能鑑定士Qの事件簿IV/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)松岡圭祐さんの「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズ第4巻を読み終えました。

今回は、莉子が連続放火事件に挑むことになりました。映画のポスターやチラシを収集しているコレクターの家が火事になりました。その翌日、今度はやはりレアな映画グッズを扱うお店で火事が発生しました。2つの事件にはつながりがあるのではないかと気づいた莉子は、編集者の小笠原、そして今回ゲスト出演の嵯峨敏也と一緒に謎を解き明かすために事件に立ち向かいます。

しかし、莉子たちのがんばりにも関わらず、次々とポスターが燃やされてしまいます。どうやら犯人の狙いは、ある特定の映画のポスターを燃やすことのようです。密室での放火、謎の暗号文と莉子の前には数々の謎が立ちふさがりますが、最終的には莉子はそれらの謎を全て解き明かしてみせるのでした。

今回は、同じ著者の別の作品「催眠」シリーズの嵯峨敏也が登場するということで、それを読んでいない私には今ひとつな物語になるんではないかと心配していましたが、それは杞憂に終わりました。
これまでのシリーズの中では、一番莉子が探偵っぽい活躍をしていると思いました。でも、それに伴ってこれまでのシリーズで感じられた莉子の健気さが薄れてしまったのは残念でした。

最終更新日 : -0001-11-30

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