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2005-10-30 (Sun) 02:10

テレビアニメ魂/山崎敬之

テレビアニメ魂このところアニメの視聴ばかりしていたので、たまには活字を読もうと思って本屋に出かけました。しかし、結局手に取ったのはアニメがらみの本になってしまいました。

日本では数多くのアニメが作られているにも関わらず、それを制作している人の声は意外と聞こえてきません。毎週のアニメを放映するのに手一杯で、そんなことまでやっていられないのかもしれませんが、何とか時間を取ってどんな思いで作品を作っているのかを多くの人に語ってもらいたいと思います。

この本の書き手は、アニメーターではありません。プロデューサーやシナリオ制作の現場で働いて見えた方です。今までアニメがらみの本というと、アニメーターばかりに視点があって他の立場の方のお話が聞けなかったので興味深かったです。

この本では、梶原一輝さんにまつわるエピソードがおもしろかったです。空手バカ一代の中に極真空手の会員と書かれていましたが、腕前はどれくらいだったのだろうと以前から思っていたからです。何と海外に出かけたときに外国人と殴り合いになって倒してしまったことがあったとは驚きました。

どんな作品でもそうですが、視聴率が取れるか取れないか、人気が出るか出ないかは、本当に誰にもわからないんだなあと思いました。名プロデューサーと呼ばれる人でもうまくゆかない時があったり、絶対確実と思われた作品が時代に先行しすぎてダメだったり。
考えてみれば、今では超有名な宮崎アニメでも、1990年代にはまだ1部の人しか支持してなかったのですから

最終更新日 : -0001-11-30

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