日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

Top Page › アニメ更新終了 › へうげもの › へうげもの #4
2011-04-30 (Sat) 19:18

へうげもの #4

御馬揃えと宗易の野望が明らかになるお話でした。

各地の勢力を平らげた信長は、京都で御馬揃えを行いました。一世一代の晴れ舞台ということもあり、左介は宗易から縞模様の布を手に入れて奇抜な姿で人々の前に現れました。自分の姿を帝に示すことができて、左介は得意の絶頂です。
ところが、そこに信長の実弟・長益が哀れました。長益は、左介などよりも遥かに抜き出た出で立ちで現れて、人々の目を釘付けにしてみせたのでした。一瞬の勝利感に酔っていた左介は、失意を味わうことになったのでした。

その後、左介と秀吉は宗易の元を訪れました。宗易は秀吉と話があるということで、左介は宗易の弟子である山上宗二と席を共にすることになりました。ところが宗二は、自分の知識を鼻にかける鼻持ちならない人物でした。
とはいえ、左介の知らない品物にも通じていて、左介は宗二に教えを請うことになるのでした。

その頃、秀吉と宗易は茶の席を共にしていました。そこで宗易は、真っ黒い茶碗で秀吉にお茶を出しました。
その茶碗こそが、宗易が究極と考えるものでした。しかし、舶来のものの価値しか認めない信長では、宗易の茶碗の良さをわかってもらうことができません。そこで宗易は、自分の趣味が究極と認められるために、秀吉に天下を取れと囁くのでした。

これまで単なる数奇者の物語だと思ってこの作品を見てきましたが、数奇者が自分の理想を貫き通すために、政治さえも動かそうとする展開には驚かされました。

最終更新日 : -0001-11-30

Comment







管理者にだけ表示を許可