日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

Top Page › 読書 › 福井 晴敏 › ユニコーンの日(下)/福井 晴敏
2011-02-20 (Sun) 18:21

ユニコーンの日(下)/福井 晴敏

ユニコーンの日(下)  機動戦士ガンダムUC(2) (角川文庫)福井晴敏さんの機動戦士ガンダムUC第2巻、「ユニコーンの日(下)」を読み終わりました。

オードリーに拒絶されたバナージは、学生たちのパーティーに参加していました。しかし、その心からオードリーのことが忘れられることはありませんでした。

そんな中、ラプラスの箱を狙って連邦軍の特務部隊が動き始めました。またネオ・ジオンの姫であるオードリーを探して、ガランシェールでやって来たジンネマンも行動を開始しました。ラプラスの箱をめぐるジンネマンとビスト財団当主・カーディアスとの会談は、偶発的に起こったジオンと連邦の接触によって物別れに終わってしまいました。

そして連邦とジオンの戦いは、インダストリアル7の内部に及んだのでした。戦いが戦いを誘発して、連邦、ジオン共に犠牲者を出しただけでなく、コロニーの住人にも大きな犠牲を強いることになったのでした。
戦いの中、バナージは再びオードリーの元を目指しました。そしてコロニービルダーにたどり着いたバナージは、そこに隠されていた白いモビルスーツ・ユニコーンと出会ったのでした。

一方、ラプラスの箱を巡っては、ビスト財団内部にも意見の対立がありました。当主カーディアスと反目する一派が、ラプラスの箱の鍵を回収しようとしていたのです。その争いの中でカーディアスは、傷つきました。そんなカーディアスを救ったのは、バナージでした。そしてバナージは、唐突にカーディアスが自分の父親であることを知ったのでした。

自らの最期を悟ったカーディアスは、ユニコーンの力をバナージに託しました。そしてバナージの手によって、ついにユニコーンの封印は解かれたのでした。バナージが得たユニコーンには、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか!?

そしてバナージは、殺戮を続けるジオンのモビルスーツと戦うことになりました。マリーダが操るクシャトリヤは、サイコミュを装備した圧倒的な戦闘力を誇る機体でした。ところが、突然変形したユニコーンの力は、そんなクシャトリヤの力を遙かに上回るものだったのです。

ユニコーンとの戦いで、クシャトリヤは撤退を余儀なくされました。そして生き延びたオードリーは、なんと連邦軍の艦艇であるネェル・アーガマへ保護されていたのです。とんでもない遺産を受け継いでしまったバナージと、敵のまっただ中に滞在することになったオードリーに、どんな運命が待っているのでしょうか!?

最終更新日 : -0001-11-30

Comment







管理者にだけ表示を許可