にやにやラブラブアニメも、いよいよ今回で最終回です。
乱杭の反乱によって、燃えさかる神がかりの里。総角たちは、その現場へと駆けつけました。他の妖人たちの妖力を吸収して、乱杭はとてつもない化け物になっていました。総角たち、そして沢鷹も協力して乱杭と戦いますが歯が立ちません。そして戦いの中、西王母桃を狙った乱杭は、総角と共に西王母桃を捕らえてしまったのでした。
その時、ついに西王母桃が目を覚ましました。自らを封印していたペンダントを解き放つと、圧倒的な力で西王母桃は乱杭を倒したのでした。そして、沢鷹と橙橙を殺された百緑は神がかりの里と共に燃え尽きることを選びました。
・・・と思ったら、沢鷹と百緑。しっかりEDで生き残っていました。去り際に西王母桃が残した言葉が、沢鷹に届いたんだと思いたいですね。
こうして神がかりの里をめぐる事件は、ようやく決着しました。ところが、総角たちを待っていたのは、思いがけない知らせでした。これまで妖人省に出向してきた総角たちでしたが、軍に復帰することになったのです。
突然の知らせに戸惑いながらも、総角たちはそれぞれに大好きな人との別れを果たします。総角と西王母桃は、最後までギクシャクしていましたが、それでもなんとかキスまでこぎつけました。(^^;
これで終わりかと思ったら、EDが終了したらあっさりと総角たちは妖人省へと復帰していました。上官への嘆願が聞き届けられたようですが、その裏では沢鷹が手を回してくれたのかもしれませんね。
ということで、いつもの日常が戻ってきて、物語は無事にハッピーエンドを迎えました。(^^)
シリーズを振り返ると、とにかくにやにやしてしまう場面が多かったことが印象的でした。一応、西王母桃の生い立ちの謎という大きな物語もありましたが、はっきりいってそんなことはどうでもよく、もっと総角や西王母桃、利劔や薄蛍のにやにやしてしまう場面が見たかったです。(^^;
乱杭の反乱によって、燃えさかる神がかりの里。総角たちは、その現場へと駆けつけました。他の妖人たちの妖力を吸収して、乱杭はとてつもない化け物になっていました。総角たち、そして沢鷹も協力して乱杭と戦いますが歯が立ちません。そして戦いの中、西王母桃を狙った乱杭は、総角と共に西王母桃を捕らえてしまったのでした。
その時、ついに西王母桃が目を覚ましました。自らを封印していたペンダントを解き放つと、圧倒的な力で西王母桃は乱杭を倒したのでした。そして、沢鷹と橙橙を殺された百緑は神がかりの里と共に燃え尽きることを選びました。
・・・と思ったら、沢鷹と百緑。しっかりEDで生き残っていました。去り際に西王母桃が残した言葉が、沢鷹に届いたんだと思いたいですね。
こうして神がかりの里をめぐる事件は、ようやく決着しました。ところが、総角たちを待っていたのは、思いがけない知らせでした。これまで妖人省に出向してきた総角たちでしたが、軍に復帰することになったのです。
突然の知らせに戸惑いながらも、総角たちはそれぞれに大好きな人との別れを果たします。総角と西王母桃は、最後までギクシャクしていましたが、それでもなんとかキスまでこぎつけました。(^^;
これで終わりかと思ったら、EDが終了したらあっさりと総角たちは妖人省へと復帰していました。上官への嘆願が聞き届けられたようですが、その裏では沢鷹が手を回してくれたのかもしれませんね。
ということで、いつもの日常が戻ってきて、物語は無事にハッピーエンドを迎えました。(^^)
シリーズを振り返ると、とにかくにやにやしてしまう場面が多かったことが印象的でした。一応、西王母桃の生い立ちの謎という大きな物語もありましたが、はっきりいってそんなことはどうでもよく、もっと総角や西王母桃、利劔や薄蛍のにやにやしてしまう場面が見たかったです。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
「私はこの骨と共にここに残る」 最期ぐらい母の骸と一緒にいたい…って 最期だなんて言わないで沢鷹様。゜(゜´Д`゜)゜。 ↓ ↓ …
2011/01/05 10:41 マンガに恋する女の ゆるゆるライフ