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2010-12-23 (Thu) 00:45

日記の手がかり/キャロリン・キーン

日記の手がかり (ナンシー・ドルー・ミステリ7) (創元推理文庫)ナンシー・ドルー・シリーズ第7弾、「日記の手がかり」を読み終えました。この本、発売日に買ってあったのですが、遅れに遅れてようやく読むことができました。(^^;

今回は、ナンシーが火災現場で手に入れた日記にまつわる物語です。
お祭りに出かけたナンシーとその友人たちは、その帰り道とあるお屋敷の火事に遭遇しました。そこでナンシーは、怪しい男を目撃して、1冊の日記を拾ったのでした。しかし、その日記はスウェーデン語で書かれていて、ナンシーには読むことができません。

一方、ナンシーはお祭りの時に、不幸な身の上にある母子に出会っていました。ところが、ナンシーが火災事件の捜査を進めると、怪しい人物として浮かび上がってきたのは、なんとその母子の父親だったのです。
母子の父親は、屋敷の持ち主にだまされて発明品の特許を奪われてしまいました。そのために生活が苦しくなり、父親は外に稼ぎに出かけていたのです。しかし、1ヶ月も経つのに父親からは手紙どころかお金も届きません。

いったい事件の真相は、どこにあるのか。その答えを求めて、ナンシーは愛車に乗って街から街へと駆け回るのでした。そして、今回もナンシーのお手柄で、無事に事件は解決されることになるのでした。

これまでのシリーズでもナンシーのボーイフレンドが何人か登場しますが、この物語では本命と思わしき男の子が登場しました。火災現場でナンシーと出会ったネッドは、たちまちナンシーに心惹かれます。そしてナンシーもネッドのことが気にかかっているようです。
シリーズはこの先も続きますので、ナンシーとネッドの関係がどう進展してゆくのかも楽しみですね。(^^)

最終更新日 : 2016-04-22

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