秋人にのせられて、亜豆の前でマンガ家になると宣言してしまった最高。でも、今のところまだ秋人とコンビを組む気はないみたいです。
そんな最高に、朝から秋人がプッシュ。秋人はどうしても最高と一緒にマンガ家になりたいみたいですね。
一方最高は、いきなり亜豆に告白してしまったことで夜も眠れませんでした。それでも秋人と一緒に登校した最高は、試験を受けるのでした。
試験中に体調が悪くなったと教室から抜け出した最高と秋人は、屋上で語り合います。秋人が最高に目をつけたのは、単に絵がうまいからだけではありませんでした。単に勉強ができるだけではない、最高の頭のよさをちゃんと見抜いていたのでした。その頭の良さは、亜豆にも通じるものがありました。
他の生徒たちとはちょっと違う場所に立っている3人だから、お互いに惹かれるものがあったのかもしれませんね。
最高がマンガ家を目指すに当たり、気がかりが1つありました。叔父さんがマンガ家としてやっていた途中で死んでいることです。そこで最高は、早速親を説得することにしました。お母さんは速攻でダメだしをしましたが、意外にもお父さんは最高の夢を認めてくれました。
そして、お祖父さんはそれまで叔父さんが使っていた仕事場の鍵を最高に託してくれたのでした。
叔父さんの仕事場という拠点を得て、これから最高は秋人と共にマンガ家に向かって突き進むことになりそうですね。
今回のお話をみて思ったのは、最高は恵まれているな~でした。普通は親戚にマンガ家がいたり、その仕事場を手に入れられたりということはまずないです。これだけでも、最高と秋人はマンガ家へのスタート地点として恵まれていると思いました。
そんな最高に、朝から秋人がプッシュ。秋人はどうしても最高と一緒にマンガ家になりたいみたいですね。
一方最高は、いきなり亜豆に告白してしまったことで夜も眠れませんでした。それでも秋人と一緒に登校した最高は、試験を受けるのでした。
試験中に体調が悪くなったと教室から抜け出した最高と秋人は、屋上で語り合います。秋人が最高に目をつけたのは、単に絵がうまいからだけではありませんでした。単に勉強ができるだけではない、最高の頭のよさをちゃんと見抜いていたのでした。その頭の良さは、亜豆にも通じるものがありました。
他の生徒たちとはちょっと違う場所に立っている3人だから、お互いに惹かれるものがあったのかもしれませんね。
最高がマンガ家を目指すに当たり、気がかりが1つありました。叔父さんがマンガ家としてやっていた途中で死んでいることです。そこで最高は、早速親を説得することにしました。お母さんは速攻でダメだしをしましたが、意外にもお父さんは最高の夢を認めてくれました。
そして、お祖父さんはそれまで叔父さんが使っていた仕事場の鍵を最高に託してくれたのでした。
叔父さんの仕事場という拠点を得て、これから最高は秋人と共にマンガ家に向かって突き進むことになりそうですね。
今回のお話をみて思ったのは、最高は恵まれているな~でした。普通は親戚にマンガ家がいたり、その仕事場を手に入れられたりということはまずないです。これだけでも、最高と秋人はマンガ家へのスタート地点として恵まれていると思いました。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。
この作品を見た時、実際のマンガ家さん、さいたさんからはどう見えるのか興味があったのでコメントいただけてうれしいです。(^^)
やはり最高と秋人は恵まれすぎていますよね。今回、とんとん拍子に最高がマンガ家を目指すことを認められて、おまけに仕事場を手に入れたのを見て、私もそう思いました。
現時点では、最高はマンガ家になるとは宣言しているものの、まだ1つの作品も完成させてないですよね。せめて両親にマンガ家を目指すことを認められるのは、最高たちが描きあげた作品を読ませてからだと、もう少し納得できたような気がするのですが・・・。
この作品を見た時、実際のマンガ家さん、さいたさんからはどう見えるのか興味があったのでコメントいただけてうれしいです。(^^)
やはり最高と秋人は恵まれすぎていますよね。今回、とんとん拍子に最高がマンガ家を目指すことを認められて、おまけに仕事場を手に入れたのを見て、私もそう思いました。
現時点では、最高はマンガ家になるとは宣言しているものの、まだ1つの作品も完成させてないですよね。せめて両親にマンガ家を目指すことを認められるのは、最高たちが描きあげた作品を読ませてからだと、もう少し納得できたような気がするのですが・・・。
>最高と秋人はマンガ家へのスタート地点として恵まれている
初回から原作組ですが、3ヶ月前に読むのを止めてしまいました。それと言うのも、サイコーとシュウジンが恵まれすぎているからです。頭が良くて才能があって、立派な仕事場も何ひとつ苦労せずに手に入り、可愛い女の子とは両思いで、何もかも順調に事が運んでしまう主人公に共感できなかったんですよね。出版社の内部事情などのネタは面白いんですけどねぇ…。