今回は怒濤の展開でした!!!
文明がアパートに帰宅すると、そこにはなぜか美風の姿が・・・。何かと思ったら、いきなり文明は怪しげな団体の儀式へと誘い出されたのでした。それはすべてのオカルト現象の原因となっている、魔女・マヤの抹殺を目論む、近所のおじさん&おばさんの集団だったのでした!
それにしても、今回の美風はエロい。色仕掛けで文明をいいように操ります。美風に操られた文明は、マヤの持っている護符のようなものを奪うように命じられました。
そんな時、文明とマヤはノストラダムスの鍵を求めて旅に出ました。結局、その遺物はノストラダムスの鍵とは関係ありませんでしたが、マヤはそんなに落ち込んでいません。そればかりか、せっかく観光地を訪れたからということで、さまざまな食材を試しまくっています。(^^;
そんなマヤに、文明はマヤこそがノストラダムスの鍵ではないかと持ちかけます。それを聞いたマヤは、携帯で自分の写真を撮って、自分がノストラダムスの鍵なのか確かめようとするのでした。しかし文明は、それを実行させることができませんでした。マヤから携帯を奪い取って、マヤに足蹴にされてしまうのでした。
・・・この展開、なんかM男が喜びそうな感じですね。(^^;
怒って学園に帰ったマヤの前に、川島先生が現れました。何かと思ったら、次の瞬間にはマヤの死体が発見されたのでした。マヤに遅れて学園に帰った文明は、マヤの死体を目の当たりにすることになったのでした。
嘆き悲しむ文明。そんな文明のところに、川島先生がやって来ました。その後ろには、なんと死んだはずのマヤが!
マヤの死。それは代々マヤの家系につかえてきた白魔術師である川島先生によって、魔術で作り出されたものだったのでした。しかし文明はそれを信じようとしません。その証拠として、マヤが父親から受け継いだ手帳を出すように言いました。
文明が手帳を手にすると、突然美風が現れました。美風は文明から手帳を取り上げると、それを燃やしてしまいました。この手帳こそが、美風が狙っていた護符だったのでした。
そして美風が本性を現しました。美風の正体は、黒魔術師でした。そして、マヤの父親を殺害したのも、彼女だったのでした。護符がなくなった今、マヤに危険が迫ります。
そしてなぜか魔女っ子姿に変身した美風と川島先生の、魔術バトルが始まったのでした。
怪しいと思っていた美風でしたが、マヤを狙う道具として文明を利用するつもりだったんですね。
いろいろな謎が一気に解き明かされて、物語も一気にクライマックスに突入した感じですね!
文明がアパートに帰宅すると、そこにはなぜか美風の姿が・・・。何かと思ったら、いきなり文明は怪しげな団体の儀式へと誘い出されたのでした。それはすべてのオカルト現象の原因となっている、魔女・マヤの抹殺を目論む、近所のおじさん&おばさんの集団だったのでした!
それにしても、今回の美風はエロい。色仕掛けで文明をいいように操ります。美風に操られた文明は、マヤの持っている護符のようなものを奪うように命じられました。
そんな時、文明とマヤはノストラダムスの鍵を求めて旅に出ました。結局、その遺物はノストラダムスの鍵とは関係ありませんでしたが、マヤはそんなに落ち込んでいません。そればかりか、せっかく観光地を訪れたからということで、さまざまな食材を試しまくっています。(^^;
そんなマヤに、文明はマヤこそがノストラダムスの鍵ではないかと持ちかけます。それを聞いたマヤは、携帯で自分の写真を撮って、自分がノストラダムスの鍵なのか確かめようとするのでした。しかし文明は、それを実行させることができませんでした。マヤから携帯を奪い取って、マヤに足蹴にされてしまうのでした。
・・・この展開、なんかM男が喜びそうな感じですね。(^^;
怒って学園に帰ったマヤの前に、川島先生が現れました。何かと思ったら、次の瞬間にはマヤの死体が発見されたのでした。マヤに遅れて学園に帰った文明は、マヤの死体を目の当たりにすることになったのでした。
嘆き悲しむ文明。そんな文明のところに、川島先生がやって来ました。その後ろには、なんと死んだはずのマヤが!
マヤの死。それは代々マヤの家系につかえてきた白魔術師である川島先生によって、魔術で作り出されたものだったのでした。しかし文明はそれを信じようとしません。その証拠として、マヤが父親から受け継いだ手帳を出すように言いました。
文明が手帳を手にすると、突然美風が現れました。美風は文明から手帳を取り上げると、それを燃やしてしまいました。この手帳こそが、美風が狙っていた護符だったのでした。
そして美風が本性を現しました。美風の正体は、黒魔術師でした。そして、マヤの父親を殺害したのも、彼女だったのでした。護符がなくなった今、マヤに危険が迫ります。
そしてなぜか魔女っ子姿に変身した美風と川島先生の、魔術バトルが始まったのでした。
怪しいと思っていた美風でしたが、マヤを狙う道具として文明を利用するつもりだったんですね。
いろいろな謎が一気に解き明かされて、物語も一気にクライマックスに突入した感じですね!
最終更新日 : 2022-10-30
「なんだこの展開は!?」と突っ込みたくなるというか突っ込んでしまったくらいぶっ飛んでいた今回。神秘性の欠片も感じないこの展開を、オカルトと言っていいのだろうかともの凄く疑問に感じる。メリハリのある良いアニメだと思っていたのにどこでズレたのか、派手さを求... …
2010/09/21 22:50 よう来なさった!