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2010-08-24 (Tue) 21:24

アスファルトの虎 Part6/大藪 春彦

大藪春彦さんの「アスファルトの虎」、第6巻を読み終えました。

念願のF1ドライバーとなった高見沢は、チーム・マクラーレンのメンバーとして来シーズンのためのテストに参加するためにフランスへとやって来ていました。そこで高見沢は、チームのNo.1ドライバーであるニキ・ラウダと共に、マシンのテスト走行に挑みます。

しかし、テストしたマシンは来期のガソリン220リッター規制に向けての開発がまだ不十分なものでした。高見沢は必死でマシンを操りますが、高見沢の予想に反してポルシェのエンジンはすぐに故障してしまうのでした。
テストは結局、高見沢にとっては不本意なものとなりました。それでも高見沢は、来期に向けてロンドンにも事務所を構えることにしました。その準備が一段落した高見沢は、再びハンティングへと向かうのでした。

今回の目的地は、モンゴルです。ソ連経由でモンゴルへと入った高見沢は、ハイ・アルタイ山脈でレコードクラスのアルガリ・シープとアイベックスを狙います。険しい山岳地帯にハンティング・ガイドや通訳と共に入り込んだ高見沢は、そこでレコードブレーカーとなる大きな角を持った獲物を獲得することに成功したのでした。

こうしてハンティングを終えた高見沢は、東京へと向かいます。その頃、東京のチーム・マジクリーンの事務所では、高見沢たちが留守の間の連絡役として松本由紀が採用されていました。彼女は以前はF3ドライバーでしたが、今ではケガでレースから退いています。レースに詳しく、英語にも堪能ということで、浅見は由紀を採用したのでした。

今回は、前半はレース、後半はハンティングを楽しむことができました。最初に読んだ時は、ハンティング部分の面白さがわからなくて、この前アフリカでハンティングしたばかりなのに、また高見沢はハンティングに出かけるのか~と少しうんざりしましたが^^;、改めて読み返してみるとモンゴル・ハンティングは日数は少ないものの、なかなか過酷で読み応えがありました。

最終更新日 : -0001-11-30

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