臨死体験の授業以来、こずえはすっかり人が変わってしまいました。こずえを元に戻すため、マヤたちはもう一度倫理体験を行おうとするのでした。
臨死体験の授業以来、こずえは全くの別人になってしまいました。今まで興味を持っていたオカルトに、全く興味を示さなくなったのです。こずえを元に戻そうと、マヤと亜美はいろいろと手を尽くします。しかし、ちっともこずえは元に戻りません。こずえは、オカルト好きな心を死後の世界に置き忘れてしまった。そう考えたマヤは、もう一度臨死体験を行って、こずえの心を連れ戻そうとするのでした。
このところ、へたれ度が増している文明ですが、マヤに代わって臨死体験をした文明の過去が明らかになりました。
母親に言われるまま、超能力少年として人気者になっていた文明。しかし、それは文明を友達と切り離すことになってしまったのでした。しかし、名声に目がくらんだ母親は、そんな文明の気持ちをくみ取ろうとはしませんでした。
そんな文明の姿と、研究に夢中でマヤたちのことを顧みなかった父親の姿とが重なりました。文明とマヤ、2人は同じような悲しみを共有していたのでした。これまで文明を軽蔑していたマヤですが、少しだけ文明を理解してあげることができたようです。
・・・と思ったら、せっかく株があがったのに、美風さんに夢中でへたれているところを目撃されて、再び文明株が暴落してしまいました。(^^;
まあ、でもようやくノストラダムスの予言を阻止するために、文明とマヤが手を組みましたね。
臨死体験の授業以来、こずえは全くの別人になってしまいました。今まで興味を持っていたオカルトに、全く興味を示さなくなったのです。こずえを元に戻そうと、マヤと亜美はいろいろと手を尽くします。しかし、ちっともこずえは元に戻りません。こずえは、オカルト好きな心を死後の世界に置き忘れてしまった。そう考えたマヤは、もう一度臨死体験を行って、こずえの心を連れ戻そうとするのでした。
このところ、へたれ度が増している文明ですが、マヤに代わって臨死体験をした文明の過去が明らかになりました。
母親に言われるまま、超能力少年として人気者になっていた文明。しかし、それは文明を友達と切り離すことになってしまったのでした。しかし、名声に目がくらんだ母親は、そんな文明の気持ちをくみ取ろうとはしませんでした。
そんな文明の姿と、研究に夢中でマヤたちのことを顧みなかった父親の姿とが重なりました。文明とマヤ、2人は同じような悲しみを共有していたのでした。これまで文明を軽蔑していたマヤですが、少しだけ文明を理解してあげることができたようです。
・・・と思ったら、せっかく株があがったのに、美風さんに夢中でへたれているところを目撃されて、再び文明株が暴落してしまいました。(^^;
まあ、でもようやくノストラダムスの予言を阻止するために、文明とマヤが手を組みましたね。
最終更新日 : 2022-10-30
しょうもない理由で置いてきぼりにされたオカルトなこずえちゃん。やはりこずえの本体はメガネだった!? と言うことなのでしょうかw 馬鹿馬鹿しすぎて笑っちゃいましたが、それはあくまでも今回の本題の切っ掛けであり、注目すべき所は文明の過去なのでしょう。 …
2010/08/17 18:03 よう来なさった!