日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「ガイアの夜明け」でiPadや電子書籍について取り上げていたので視聴してみました。

この番組では、iPadだけでなくamazonが発売しているキンドルも取り上げていました。本を電子化することで、1つの端末を持ち歩くだけで、大量の本も一緒に持ち歩けるのは便利ですね。また、アメリカでの事例が報告されていましたが、視力が低下して読書するのが困難になったお年寄りでも、文字サイズを自由に変更できる電子書籍なら読むことができるのも便利だと思いました。

出版社の電子書籍への取り組みで面白かったのは、単にこれまで書籍として販売してきた本をそのまま電子化するのではなく、iPadの機能を最大限に使ったこれまでにない書籍を作り上げようとしている部分に興味を引かれました。
電子書籍が話題になる場合、普通の書籍と比べて価格面の安さが強調されます。しかし、古本屋や図書館を利用すれば安く本を読むことは可能です。電子書籍には紙の書籍を超えた、紙ではできない、電子書籍だからこその魅力を持った内容を求めたいです。

その一方で、電子書籍や通販の発達で、これまでの街の本屋さんは苦境に立たされているようです。しかし、そんな中でも独自の取り組みをしている書店がいくつか紹介されていたのは頼もしいです。
個人的には、これからの本屋さんには今まで以上に本のプロであって欲しいと思います。ベストセラーを置く一方で、その店独自の視点で特定のジャンルの本を紹介してくれるような、新しいこれまで知らなかった本との出会いを体験できる場所になってくれるとうれしいです。

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