リコたちの同級生のミツル君が、ペットのユキと一緒に川で黒くて大きな不思議なものと遭遇しました。その正体を確かめるため、リコとリムは調査に向かうのでした。
今回は珍しく、リコとリムだけでの出動です。ケンとタマオが調査に加わらないのはいいとして^^;、ナギサ姉が一緒に出かけてくれなかったのはちょっと寂しかったです。ケンとタマオは、カノンのお母さんに招かれて、船の上で食事をふるまわれていました。これまでカノンにタマオと親しくなれと勧めてきたミサでしたが、カノンにケンの良さを力説されて、ケンが役に立つか調べてみることにしたのでした。
リコとリムは、怪物を探して川下へとやって来ました。そこにいたのは、牙組の樺谷。何をしていたのかよくわかりませんが、ミサに言いつけられた仕事をしていたようです。この時点で、怪物の正体が樺谷だったのは見え見えでしたね。
そんな樺谷がカバの姿で水浴びしているところをリコとリムは見つけました。スクープをものにしようと、リムは必死で樺谷を追いかけます。
それが原因で、逃げた樺谷はミサたちが食事会をしていた船に激突してしまったのでした。おかげで船は沈没。タマオはおぼれかけましたが、それを見つけた樺谷に救われたのでした。今回はなぜかカモノハシに変身したリムは、その様子を目撃していました。そして、ミツル君の飼い犬のユキも樺谷に助けられたことを知るのでした。
その一方で、リコたちのお母さん・ハルカは、警察に呼ばれてアニマル課の捜査に協力を依頼されていました。牙組の動物たちがあちこちで目撃されていることを、警察も不審に思っているようです。
そうそう。不審と言えば、今回リコたちは川にカバがいたことを不思議に思っていませんでしたね。(^^;
いくらユキやタマオを助けてくれたカバだとはいえ、普通川にカバがいたら変だと思うでしょ!?(笑)
今回のカノンは、リコたちのお父さんに捕まってしまいました。そういえば、タモツ役の田中秀幸さんは、カードキャプターさくらでは、さくらのお父さん・藤隆さん役を演じていましたね。久しぶりのこの2人の掛け合いには、ちょっと感慨深いものがありました。
今回は珍しく、リコとリムだけでの出動です。ケンとタマオが調査に加わらないのはいいとして^^;、ナギサ姉が一緒に出かけてくれなかったのはちょっと寂しかったです。ケンとタマオは、カノンのお母さんに招かれて、船の上で食事をふるまわれていました。これまでカノンにタマオと親しくなれと勧めてきたミサでしたが、カノンにケンの良さを力説されて、ケンが役に立つか調べてみることにしたのでした。
リコとリムは、怪物を探して川下へとやって来ました。そこにいたのは、牙組の樺谷。何をしていたのかよくわかりませんが、ミサに言いつけられた仕事をしていたようです。この時点で、怪物の正体が樺谷だったのは見え見えでしたね。
そんな樺谷がカバの姿で水浴びしているところをリコとリムは見つけました。スクープをものにしようと、リムは必死で樺谷を追いかけます。
それが原因で、逃げた樺谷はミサたちが食事会をしていた船に激突してしまったのでした。おかげで船は沈没。タマオはおぼれかけましたが、それを見つけた樺谷に救われたのでした。今回はなぜかカモノハシに変身したリムは、その様子を目撃していました。そして、ミツル君の飼い犬のユキも樺谷に助けられたことを知るのでした。
その一方で、リコたちのお母さん・ハルカは、警察に呼ばれてアニマル課の捜査に協力を依頼されていました。牙組の動物たちがあちこちで目撃されていることを、警察も不審に思っているようです。
そうそう。不審と言えば、今回リコたちは川にカバがいたことを不思議に思っていませんでしたね。(^^;
いくらユキやタマオを助けてくれたカバだとはいえ、普通川にカバがいたら変だと思うでしょ!?(笑)
今回のカノンは、リコたちのお父さんに捕まってしまいました。そういえば、タモツ役の田中秀幸さんは、カードキャプターさくらでは、さくらのお父さん・藤隆さん役を演じていましたね。久しぶりのこの2人の掛け合いには、ちょっと感慨深いものがありました。
最終更新日 : 2022-10-30
第33話 『特ダネ!水面に沈む黒いヤツ!?』 ストーリーは…。 クラスメイトのミツルとペットのユキが川で大きくて真っ黒い何かと遭遇した... …
2010/06/04 18:33 どっかの天魔BLOG