日々の記録

今回は、ワグナリアの複雑な人間関係が解明されるお話と、病気の妹を看病するために宗太がバイトを休んでしまうお話でした。

相変わらず、佐藤が八千代を好きなことには気づいてもらえないようです。そんな佐藤の目の前で、今日も八千代は杏子さんと仲良くしています。それが面白くなくて、ついつい佐藤はぽぷらに八つ当たりしてしまっているようです。でも、佐藤にからかわれて、怒っているポプラも、宗太じゃないですが、確かに可愛いなあ。(^^;

そんなある日、宗太の妹が熱を出してしまいました。その看病のために、宗太は急遽バイトを休むことになりました。
そんな時に限って、男のお客さんが大量に押しかけてきました。がんばってはいるのですが、やはり伊波さんは対応することができずに、とうとう佐藤と相馬が接客に出ることになってしまったのでした。
ホストっぽい雰囲気で、佐藤が女性客から大人気だったのが笑えました。でも、佐藤はそんな風に女性から見つめられるのが好きじゃないみたいですね。

結局、八千代に応援を頼むことになりましたが、佐藤と相馬が接客、伊波がキッチンに入ることで何とか乗り切ったのでした。・・・というか、最初から伊波さんはキッチン係にしておけば何の問題もないんじゃあ・・・。(笑)
そこへ、妹の調子がよくなった宗太がやって来ました。そんな宗太と伊波、ちょっといい雰囲気ですね。

ここでふと思った疑問。このお店、宗太がやって来る前は、男性客が大量に押しかけた時にどうやって乗り切ってきたんでしょうね!?(^^; その分、八千代のバイトを増やして対応していたのかな!?