今回は、前半はリクとニノがデートするお話、後半は新キャラのステラとマリアが登場するお話でした。
前回デートの約束をしたリクとニノでしたが、まさか本当に荒川の河口にデートすることになるとは思いませんでした。
しかし、ただ河口まで行って帰ってくるだけでいいのかと思ったら、途中でニノがその疑問を口にしました。その場を取り繕うため、リクは本で覚えた怪しげな恋人同士の距離感を実践してみるのでした。
このエピソードでは、リクがニノをお姫様だっこする場面が笑えました。両手と両足をもたれて、ぶらぶらとぶら下がるニノがシュールで大笑いさせてもらいました。(^^;
単なるお笑いエピソードかと思いきや、途中でニノが上流から流した笹舟が川の途中に引っかかっているのを発見しました。服が濡れるのもかまわず、リクは川に飛び込んで笹舟を再び流したのでした。そんなリクの行動に、ニノもちょっとリクのことを意識してくれたようですね。
後半は、シスターの知り合いの孤児・ステラがやって来ました。見た目は可愛い少女のステラですが、中身はタイマンしては舎弟を増やしていくという極悪少女でした。タイマンを求められたリクが、本気でなかったとはいえ、簡単にあしらわれて宙に浮かび、あっという間に3発のパンチや蹴りを決められたのがすさまじかったです。
さらに、ステラを歓迎するために、リクはシスターと一緒にケーキの材料を取りに行くことになりました。
・・・なぜか、河川敷には牛や鶏がいる牧場がありました。おまけに、そこの経営者マリアさんは、とんでもない毒舌の持ち主でした。にこやかにさらっと、リクの存在を否定してしまうあたりが怖いです。
そんなマリアさんの毒舌も、シスターには効果がないかと思ったら、シスターにも言われたくないセリフがあったようですね。(^^;
前回デートの約束をしたリクとニノでしたが、まさか本当に荒川の河口にデートすることになるとは思いませんでした。
しかし、ただ河口まで行って帰ってくるだけでいいのかと思ったら、途中でニノがその疑問を口にしました。その場を取り繕うため、リクは本で覚えた怪しげな恋人同士の距離感を実践してみるのでした。
このエピソードでは、リクがニノをお姫様だっこする場面が笑えました。両手と両足をもたれて、ぶらぶらとぶら下がるニノがシュールで大笑いさせてもらいました。(^^;
単なるお笑いエピソードかと思いきや、途中でニノが上流から流した笹舟が川の途中に引っかかっているのを発見しました。服が濡れるのもかまわず、リクは川に飛び込んで笹舟を再び流したのでした。そんなリクの行動に、ニノもちょっとリクのことを意識してくれたようですね。
後半は、シスターの知り合いの孤児・ステラがやって来ました。見た目は可愛い少女のステラですが、中身はタイマンしては舎弟を増やしていくという極悪少女でした。タイマンを求められたリクが、本気でなかったとはいえ、簡単にあしらわれて宙に浮かび、あっという間に3発のパンチや蹴りを決められたのがすさまじかったです。
さらに、ステラを歓迎するために、リクはシスターと一緒にケーキの材料を取りに行くことになりました。
・・・なぜか、河川敷には牛や鶏がいる牧場がありました。おまけに、そこの経営者マリアさんは、とんでもない毒舌の持ち主でした。にこやかにさらっと、リクの存在を否定してしまうあたりが怖いです。
そんなマリアさんの毒舌も、シスターには効果がないかと思ったら、シスターにも言われたくないセリフがあったようですね。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
河川敷は女性がお強いらしい…。 …
2010/05/11 01:02 通りすがりの魔術師