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2010-04-01 (Thu) 18:43

カンナ 戸隠の殺皆

カンナ 戸隠の殺皆 (講談社ノベルス)カンナ・シリーズ第5弾、「カンナ 戸隠の殺皆」を読み終えました。

相変わらずQEDシリーズとは違い、歴史色はオマケ程度でした。
今回は、甲斐たちが諒司の残した言葉を頼りに、長野県の戸隠へと向かうお話でした。そこで車のトラブルに巻き込まれた甲斐たちは、隠岩戸宮へとたどり着きました。そこで例によって、甲斐たちは事件に巻き込まれるのでした。
今回から新たに、甲斐の婚約者である海棠聡美の祖父・鍬次郎が登場しました。表向きはごく普通のお祖父さんといった感じの鍬次郎ですが、どうやら裏の世界では大きな力を持っているようです。

事件に巻き込まれながらも、甲斐は今回の戸隠への旅を通じて天照大神の天岩戸伝説に対する1つの疑問を抱くことになりました。それはそれで興味深くはあるのですが、物語本編との繋がりが薄いのが残念でした。
相変わらずダメダメな甲斐ですが、この巻からは何やら常人よりも優れた視力や聴力を発揮するようになりました。甲斐自身にも、何か隠された秘密があるのでしょうか!?

最終更新日 : 2022-10-30

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