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2010-01-25 (Mon) 23:28

お好みの本、入荷しました/桜庭 一樹

お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)桜庭一樹読書日記の第3弾、「お好みの本、入荷しました」を読み終えました。

今回もいろいろと桜庭さんが読んだ本を紹介しつつ、桜庭さんの日常が描かれていました。前作「書店はタイムマシーン」では、直木賞受賞にまつわるゴタゴタが描かれていましたが、今回はアイルランドに旅行に出かけたり、芸人さんと結婚してしまったりと、前作以上に動きが多かったです。
特に驚いたのは、桜庭さんが結婚したことです。私の中のイメージでは、この人ずっと独身で小説をバリバリ書いて、本を黙々と読み、色恋沙汰が入り込む余地はないと思っていたのですが、いつの間にそういうことになっていたんだ!と思いました。

その後の夫との同居生活の様子も少し紹介されていましたが、夫は夫、桜庭さんは桜庭さんで互いに好きなことをやっている感じで、この2人はいったい何で一緒になろうと思ったんだ!?と不思議でなりませんでした。
夫婦それぞれ、それぞれのあり方があるとは思いますが、なんかやっぱり謎な夫婦だなあ。(^^;

そうそう。今回ちょっと気になったのは、メインの文章の注釈の読みにくさでした。理想をいえば、同じページに注釈がある方が読みやすいですが、無理な場合でも何とか次のページくらいには注釈を持ってきて欲しかったです。特に本の前半で、注釈が飛び離れていることが多くて、何度も本を行ったり来たりするのが面倒でした。

それから、注釈の中で前作「書店はタイムマシーン」を参照というのもやめて欲しかったです。図書館で借りて読んでいたり、既に前作を手放してしまっている人もいると思いますので、前作と重複することになっても、1つの注釈は1つの本の中で完結させて欲しかったです。

最終更新日 : -0001-11-30

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